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タイムカプセル(Time Capsule)

Time Capsuleの展示空間と案内役のR65
おすすめ度
料金目安
46ドル〜
所要時間
45分〜
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Time Capsule(タイム・カプセル)は、シンガポール・フライヤーの観覧車に乗る前に巡る、2フロア構成の体験型展示です。シンガポール建国にまつわる伝説から、海上交易、川沿いの暮らし、多民族文化、現代都市への発展までを、映像・音・光・ゲームなどで楽しみながらたどれます。

2025年に展示全体が刷新され、現在は新しい映像とインタラクティブ展示を使った内容になっています。ここでは、現在の見どころ、見学の流れ、チケット料金、営業時間、場所・行き方を旅行者向けに紹介します。

※この場所にあったJourney of Dreamsは現在営業していません。2020年にTime Capsuleへ変わり、さらに2025年に現在の展示へリニューアルされました。

Time Capsule(タイム・カプセル)とは

シンガポール・フライヤー搭乗前に巡る屋内展示

Time Capsuleは、シンガポール・フライヤー1階の入口から始まる屋内アトラクションです。独立した別館ではなく、通常チケットの見学順路に組み込まれており、Time Capsuleを見学してから観覧車へ乗る流れになっています。

館内は2フロアにわたり、公式の見学時間は約45分です。観覧車1周の約30分と合わせると、基本の体験時間は約75分。入場待ちや写真撮影も考え、旅行の予定には1時間30分ほど確保しておくと安心です。

2025年に映像と体験型展示を全面刷新

Time Capsuleは2020年に登場し、2025年に現在の内容へ全面刷新されました。壁一面の映像や鏡、光の演出、触れて遊べるゲームを通して、シンガポールの物語を古代から現代へ順にたどります。

館内では、時間旅行をするロボット「R65」がガイド役として登場します。展示内のQRコードをスマートフォンで読み取ると、専用Webアプリで詳しい解説や等身大の歴史上の人物を表示でき、展示をより深く楽しめます。

↑2025年に刷新されたTime Capsuleの館内を紹介するSingapore Flyer公式動画(29秒)

Time Capsuleの10の展示テーマと見どころ

現在のTime Capsuleには10の展示テーマがあります。英語の展示名だけでは内容が分かりにくいため、旅行者が現地で注目したいポイントを3つの流れに分けて紹介します。

Time Capsuleの展示イメージと案内役のR65

シンガポール建国にまつわる伝説

最初の「Dawn of Singapura(シンガポールの夜明け)」では、パレンバンの王子サン・ニラ・ウタマが海を渡り、シンガプーラを築いたとされる物語をパノラマ映像でたどります。

続く「Badang the Magnificent」では、怪力を得てシンガポール・ストーンを持ち上げた漁師バダンの伝説を紹介。「Island Tales」では、レッドヒルの剣魚退治をはじめ、ウビン島、クス島、セントーサ島にまつわる昔話を楽しめます。

Dawn of Singapuraの展示イメージ

海上交易とシンガポール川の歴史

「Maritime Silk Road」では、海のシルクロード上の要衝として交易で栄えたシンガポールを紹介します。「People of the Sea」に登場するオラン・ラウトは、シンガポール周辺の海で暮らし、航海や交易を支えた先住の海洋民です。

「The Singapore River」では、床を泳ぐ魚に触れるような仕掛けを楽しみながら、漁師や露店商でにぎわった川辺と、簡素な家屋がカラフルなショップハウスへ変わっていく1800年代から1960年代の街並みをたどります。

Maritime Silk Roadの展示イメージ

多民族文化から現代のガーデンシティへ

「Under One Sky」では、シンガポールの公営住宅で親しまれたチェステーブルと300度の曲面スクリーンを使い、近代都市への発展を紹介します。

中国系移民とマレー地域の文化が融合して生まれたプラナカン文化を、鏡やバティック柄の布で表現する「Peranakan Walk」、多民族国家の祭りを色鮮やかな映像で見せる「Red Dot」と続きます。最後の「Garden City Playground」では、シンガポールらしい緑豊かな都市を、ゲームと花が咲き広がる映像で楽しめます。

現代のTime Capsuleをイメージした展示空間とR65

Time Capsuleで街の成り立ちを知った後に観覧車へ進むため、上空から見えるマリーナ・ベイの景色も、ただ眺めるだけとは違った印象になります。

シンガポール・フライヤーから眺めるマリーナ・ベイ

Time Capsuleのチケット・所要時間・見学の流れ

通常チケットにTime Capsuleと観覧車が含まれる

通常のSingapore Flyer Ticketは、Time Capsuleへの入場、シンガポール・フライヤー1周(約30分)、観覧車内で利用できるARアプリ「FLYER360」がセットになったチケットです。

2026年8月28日時点の通常料金は、大人46シンガポールドル、3~12歳28シンガポールドルで、3歳未満は無料です。Time Capsuleだけの単独チケットではなく、観覧車と一緒に楽しむ前提で旅行の予算と時間を組みましょう。

チケットは、シンガポール・フライヤー公式サイトから購入できます。通常チケットは日時指定が必須ではありませんが、混雑する夕方や休日に訪れる場合は、事前に購入しておくと受付がスムーズです。

Time Capsule約45分、観覧車約30分

  • Time Capsule:約45分
  • シンガポール・フライヤー:1周約30分
  • 合計:約75分(待ち時間を除く)

館内のQRコードを使う専用Webアプリと、観覧車内で使う「FLYER360」は別のサービスです。どちらも楽しみたい場合は、スマートフォンを十分に充電しておきましょう。

Time Capsule見学後に乗るシンガポール・フライヤーのゴンドラ

営業時間は毎日10時~22時

シンガポール・フライヤーの営業時間は、祝日を含めて毎日10時~22時、最終入場は21時30分です。時間枠の予約は不要ですが、営業予定が変更される場合もあるため、訪問当日は公式サイトの最新営業時間を確認してください。

Time Capsuleへの行き方・地図・アクセス方法

Time Capsuleは、マリーナ・ベイにあるシンガポール・フライヤー施設内の1階から入場します。住所は30 Raffles Avenue, Singapore 039803です。

Time Capsuleの場所・マップ

地図を全画面表示
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        MRTプロムナード駅から徒歩約8分

        最寄り駅は、MRTサークル線・ダウンタウン線のプロムナード(Promenade)駅です。Exit Aから地上へ出て、Temasek Avenue側からRaffles Avenueへ進むと、シンガポール・フライヤーまで徒歩約8分で着きます。

        Time Capsuleという独立した建物を探すのではなく、Singapore Flyerのチケット・搭乗案内に従って入場してください。Googleマップで徒歩経路を確認することもできます。

        Time Capsuleの料金・所要時間・営業時間などの詳細情報

        Time Capsule(タイム・カプセル)の料金や所要時間、営業時間など、旅行前に確認したい基本情報です。

        タイムカプセル(Time Capsule)の詳細情報
        施設名タイムカプセル(Time Capsule)
        お勧め度☆☆☆☆
        営業時間毎日10:00~22:00(最終入場21:30)
        所要時間45分程度が目安
        チケット
        入場料金
        46SGD
        住所30 Raffles Avenue, Singapore 039803
        TEL
        電話番号
        +65 6333 3311
        行き方
        最寄駅
        シンガポール・フライヤー施設内。MRTプロムナード駅Exit Aから徒歩約8分です。

        ※上記の情報はに更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

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