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シンガポールのお土産おすすめランキングと購入場所

シンガポールのお土産
シンガポールのお土産は、定番のマーライオンのお菓子だけでなく、カヤジャム、ラクサの調味料、シンガポール生まれの紅茶、現地デザイナーの雑貨まで幅広く選べます。

ここでは、シンガポールのお土産おすすめランキングと、現地で購入できる各スポットについて分かりやすくお伝えしていきます

シンガポールのお土産おすすめランキングと購入場所

相手別のお土産おすすめランキング

相手別のお土産おすすめランキング

シンガポールのお土産は、同じ商品でも、個包装か、常温で持ち歩けるか、賞味期限が旅行後まで残っているかで渡しやすさが変わります。売場ではパッケージの個数と原材料も確認しましょう。

1位:会社や学校には個包装のクッキー

人数が多い相手には、マーライオンやマリーナベイ・サンズを描いた個包装のクッキーが便利です。箱の大きさではなく、中に何袋入っているかを確認して必要数を決めます。

個包装されたシンガポール土産のクッキー
チョコレートは高温で溶けやすく、商品によっては個包装ではありません。ホテルに冷蔵庫がない場合や長時間持ち歩く日は、クッキーを選ぶ方が扱いやすくなります。

2位:家族にはカヤジャムやラクサの調味料

カヤは、ココナッツミルク、卵、砂糖にパンダンの香りを加えた甘いジャムです。パンにバターと一緒に塗れば、シンガポールの朝食であるカヤトーストを自宅で再現できます。

シンガポール土産のカヤジャム
瓶は割れないよう衣類で包み、未開封で常温保存できる商品を選びます。開封後の保存方法と賞味期限も確認してください。

料理が好きな方には、ラクサペーストも向いています。ラクサは、香辛料とココナッツを使ったスープ麺で、プラナカン(中国系移民と東南アジアの文化が融合して生まれた文化)を代表する料理の一つです。カップ麺なら調理が簡単です。
シンガポール限定味のカップ麺

3位:目上の方や紅茶好きにはシンガポール生まれの紅茶

TWG TeaやGryphon Tea Companyは、シンガポールで生まれたティーブランドです。缶入り、茶葉、ティーバッグから、相手が普段使う形を選べます。軽くて壊れにくいため、複数人分を持ち帰る場合にも便利です。

TWG Teaのティーバッグ
TWG Teaの店内や飲み方は、TWG Tea Salon & Boutiqueのページでも紹介しています。

4位:お酒が好きな方にはチリ・プラウンロール

チリ・プラウンロールは、エビの風味と唐辛子の辛味がある小さな春巻き型のスナックです。ビールのおつまみにしやすく、小袋入りなら数人へ分けられます。甲殻類を使うため、渡す相手にアレルギーがないか確認して選びましょう。
チリ・プラウンロール

5位:食品を避けたい相手にはローカルデザイン雑貨

マーライオンのキーホルダーやマグネットは、賞味期限や食品アレルギーを気にせず渡せます。少し個性的な品を選ぶなら、シンガポールの街並み、ホーカー料理、プラナカン柄を取り入れた現地デザイナーの文具、布小物、食器も候補になります。

チャイナタウンのマーライオン雑貨

食品を買う前に確認したい日本の持込ルール

食品を買う前に確認したい日本の持込ルール

シンガポールの現地で売られていても、日本へ持ち帰れない食品があります。購入前に、原材料、容器の容量、持込数量を確認しましょう。

バクワなどの肉製品は日本へ原則持ち込めない

バクワ(Bak Kwa)は、甘辛く味付けして焼いた薄い肉で、シンガポールでは定番の贈答品です。ただし、日本の動物検疫では、政府発行の検査証明書がない肉や肉製品のほとんどを持ち込めません。空港の免税店で買った商品や加熱済みの商品も同じです。

バクワは現地で味わうものと考え、日本へのお土産には選ばないのが安全です。肉エキスや肉片を含む食品も対象になる場合があるため、原材料が分からない商品は購入前に確認してください。
→ 肉製品などのお土産に関する案内(動物検疫所)

タイガービールは液体物と日本の免税範囲を確認

タイガービールはシンガポール生まれのビールです。市内で購入した缶や瓶は100mlを超えるため、国際線の保安検査を通過する機内持込手荷物には入れられません。割れや漏れを防いで預け手荷物へ入れるか、出国審査後の免税店で購入します。乗り継ぎがある場合は、封印袋の扱いが空港ごとに異なります。

シンガポールのタイガービール
日本入国時の酒類の免税範囲は、20歳以上1人につき760ml換算で3本です。超える場合も持込禁止になるわけではありませんが、税関で申告して税金を支払います。

割れ物・溶けやすい食品は帰国日から逆算する

カヤジャムなどの瓶は衣類や緩衝材で包み、密閉袋へ入れます。チョコレートはホテルの冷蔵庫で保管し、帰国日に近いタイミングで購入すると溶けにくくなります。生菓子は賞味期限が短いため、帰国日と渡す日までの日数を確認して選びましょう。

お土産はどこで買うのがベスト?

お土産はどこで買うのがベスト?

購入場所は、値段だけでなく、品ぞろえ、営業時間、帰国まで持ち歩く時間で選びます。滞在中にスーパーで食品を買い、足りない分だけ空港で補うと効率的です。

  • 食品をまとめて買う:スーパーマーケット
  • 安い雑貨を探す:チャイナタウン
  • 買い足し・壊れやすい品:チャンギ国際空港
  • 現地デザインの品:美術館・博物館のショップやローカルデザイン店

チャンギ国際空港

チャンギ空港には、Bengawan Solo、TWG Tea、Bacha Coffee、Bee Cheng Hiang、FairPrice Finestなどがあり、菓子、紅茶、コーヒー、雑貨を帰国前に買い足せます。出発直前に買えるため、荷物を持ち歩く時間が短く、瓶やチョコレートにも向いています。

同じブランドでも、利用ターミナルの一般区域にある店と、出国後の制限区域にある店は行き来できません。先に搭乗便のターミナルと店の場所を確認してください。
→ ターミナル・区域別に店を探す(チャンギ空港公式)

チャンギ国際空港で帰国前にお土産を買い足すポイント

地元のショッピングセンター・スーパーマーケット

スーパーでは、カヤジャム、ラクサペースト、インスタント麺、コーヒー、チリ・プラウンロールなど、現地の家庭でも使う食品を比較できます。土産店より小さな包装が見つかることもあり、自分用や家族用をまとめて買う場所として便利です。

観光中に立ち寄りやすい店舗は次の3か所です。

  • FairPrice Finest(フェア・プライス・ファインネスト)
    シンガポール最大のスーパーマーケット系列です。オーチャード周辺では、Scotts Square地下1階の店舗が利用しやすく、住所は6 Scotts Road, #B1-03~07 / #B1-10です。
    → 現在地からFairPriceを探す(公式)
  • Mustafa Shopping Centre(ムスタファ・ショッピング・センター)
    リトル・インディアにある24時間営業の大型店です。食品だけでなく、雑貨、衣類、化粧品も一度に探せます。MRT Farrer Park駅から徒歩約4分、住所は145 Syed Alwi Roadです。売場が広いため、時間に余裕を持って立ち寄りましょう。
    → Mustafa Centre公式サイト
  • CS Fresh Gold(シーエス・フレッシュ・ゴールド)
    オーチャード通りのParagon地下1階にある高級スーパーです。旧名はMarket Placeで、現在はCS Fresh Goldとして営業しています。営業時間は毎日10時~22時、住所は290 Orchard Road, #B1-21/22です。輸入食品とシンガポール商品を落ち着いて比較したい方に向いています。
    → 店舗情報を見る(Paragon公式)
地元のショッピングセンターやスーパーマーケットでお土産を選ぶポイント

 

チャイナタウンで雑貨を安く購入

チャイナタウンのPagoda Street、Trengganu Street、Sago Street周辺では、マーライオンのTシャツ、キーホルダー、マグネットなどをまとめて探せます。複数個セットは1個当たりの価格が安くなることがあります。

↓6個で2ドル、36個で10ドルなど、チャイナタウンでは格安でお土産を購入することが可能です。(写真は数年前のものなので、現在は値上がっている可能性がありますが、基本的には安いのでおすすめです)
チャイナタウンのキーホルダー売場

チャイナタウンへの行き方は、マリーナベイサンズのページで特集していますので行かれる際は参考にしてみて下さい。
→ チャイナタウン(ChinaTown)への行き方 | マリーナベイサンズ最強情報

日本国内の通販を使う場合

配る人数が多いときは、定番品だけ通販で用意する

日本から注文できるシンガポールのお土産
会社などへ多数配る場合は、個包装のお菓子だけ日本の通販で用意すると、旅行中の荷物と買い物時間を減らせます。現地ではカヤジャム、ローカルデザイン雑貨など、実物を見て選びたいものへ時間を使えます。

通販では、商品価格だけでなく、送料、配送日、賞味期限、個包装の数、原材料を確認します。写真が同じでも内容量やパッケージが変わることがあるため、渡す人数を箱数だけで計算しないようにしましょう。

現地でしか見つけにくい商品もあるため、通販で全てをそろえるより、配る定番品は通販、記念になる品は現地と分ける方法がおすすめです。

 

その他にも、シンガポールの旅行・観光の際に知っておくと役立つ情報を特集していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

カテゴリー ⇒ シンガポール基本情報

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