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天気・気候と温度・湿度と服装について

天気と服装
シンガポールの天気・気候や気温・湿度とともに、現地ではどんな服装を選べばよいのか、最新4日間の予報と旅行中の雨・冷房対策を分かりやすくお伝えします。

シンガポール旅行の計画に役立つ「気候・雨の傾向・服装と持ち物」のガイドです。
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シンガポールの最新4日間の天気予報

旅行中の予定を決めるときは、気温だけでなく雷雨の時間帯にも注目しましょう。次の表には、シンガポールの気象を担当するNEA(国家環境庁)のMSS(シンガポール気象局)が発表する最新4日間の予報を表示しています。

シンガポールの最新4日間の天気予報・気温
 
天気
最高
最低
(℃)
湿度
(%)
風向き
風速
(km/h)

最新の予報を読み込んでいます。

シンガポールで屋外の観光をする日は「雷を伴うにわか雨」の予報が出ている時間帯を避け、屋内施設を組み合わせておくと予定を調整しやすくなります。予報はシンガポール全体の見通しです。雨雲の位置や警報まで見たい場合は、MSSの4日予報から雨雲情報へ進めます。

シンガポールの天気と温度

シンガポール旅行の準備で知っておきたいのは、暑さだけでなく雨の降り方です。ここでは、公式の長期平均を基に、月ごとの気温と雨の傾向を紹介します。

1年を通して蒸し暑いシンガポール

シンガポールは赤道直下に位置し、年間を通して高温多湿な熱帯気候です。

シンガポールは赤道に近い位置にあるため、1年を通して蒸し暑い気候となっています。1年の平均気温は27.4度で、湿度は84~87度程と、東京の8月の温度・湿度とほぼ同じです。

↓こちらはシンガポールの一年間の月別の平均気温です。

シンガポールの月別平均気温・降水量
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温(℃) 26.8 27.3 27.8 28.2 28.6 28.5 28.2 28.1 28.0 27.9 27.2 26.8
最高気温(℃) 30.6 31.5 32.2 32.4 32.3 31.9 31.4 31.4 31.6 31.8 31.2 30.5
最低気温(℃) 24.3 24.6 24.9 25.3 25.7 25.7 25.4 25.3 25.2 25.0 24.6 24.3
降水量(mm) 221.6 105.1 151.7 164.3 164.3 135.3 146.6 146.9 124.9 168.3 252.3 331.9
雨の日(日) 13 9 12 15 15 13 14 14 13 15 19 19

シンガポールの年間降水量は約2113ミリです。雨が降る日は、平均で年間171日もあります。

11月~1月は雨が多いが、雨は一年中降る

急なスコールに備えて折りたたみ傘と、濡れてもすぐに乾く靴(または歩きやすい防水シューズ)を準備しておきましょう。

シンガポールには、モンスーン(季節によって風向きが変わる季節風)の時期があります。12月~3月上旬は北東モンスーンで、12月~1月は広い範囲で雨が長く続く日があります。2月~3月上旬は同じ北東モンスーンでも比較的乾燥する時期です。

6月~9月の南西モンスーンには、早朝から昼にかけて強い風と雨を伴う「スマトラスコール」が起きることがあります。3月下旬~5月と10月~11月の季節の変わり目は、午後から夕方の雷雨が増えます。どの時期も短時間に強く降ることがあるため、折り畳み傘と濡れても乾きやすい靴があると安心です。

旅行時期は天気だけで決めなくてもよい

長期平均では2月が最も雨量の少ない月ですが、旅行中に雨が降らないとは限りません。反対に雨量が多い11月~1月でも、一日中降り続けず観光できる日はあります。午前に屋外、午後の雷雨に備えて屋内施設を組み合わせるようにすると、時期を問わず動きやすくなります。

雨雲が発達しやすい午後はショッピングモールや水族館などの屋内施設、比較的晴れやすい午前中にガーデンズ・バイ・ザ・ベイや動物園などの屋外スポットを配置すると、天候に左右されず楽しめます。

日程を選ぶときは天候だけでなく、航空券やホテル代、目的のイベントも合わせて比べましょう。旅行代金については格安ツアー予約ランキングでも紹介しています。

現地での服装はどんな格好がベスト?

通気性・速乾性に優れたTシャツ、短パンまたは薄手のパンツが最適です。日差し対策として帽子の着用をおすすめします。

屋外の暑さ、室内の冷房、突然の雨に対応できる組み合わせにすると、着替えを増やしすぎずに済みます。

基本は風通しのよい夏服でOK

日中の街歩きは、Tシャツや薄手のシャツに、長ズボンまたは短パンなど、日本の夏と同じ服装で問題ありません。汗をかいても乾きやすい素材を選び、日中に長く歩く日は帽子も用意しておくと快適です。
↓シンガポールでの服装の参考です。
シンガポールの服装

一方、モスクなどの宗教施設や一部の高級レストラン、ルーフトップバーには、ドレスコード(入場時の服装規定)があります。次の服装は行き先によって入場に適さないことがあります。

  • 短パン
  • サンダル
  • ノースリーブ・タンクトップなどの袖なしのシャツ

モスクでは肩や脚を覆い、入口で靴を脱ぎます。施設によっては羽織る衣類を貸し出しています。夜に高級店へ行く予定がある場合は、襟付きのシャツ、長ズボン、つま先が隠れる靴を1組用意しておくと使い回せます。

冷房が強いため上着も持って行こう

MRT(地下鉄)車内、大型商業施設、ホテル内は冷房が非常に強く効いています。薄手のカーディガンやリネンシャツなどを常にバッグへ入れて持ち歩きましょう。

外は暑くても、MRTやショッピングモール、ホテルなどは冷房が強く、長時間いると肌寒く感じることがあります。

薄手のカーディガンや長袖シャツをバッグに入れておくと、冷房対策に加えて宗教施設で肌を覆いたいときにも使えます。
→ 薄手の羽織ものの一覧

 

その他にも、シンガポールの旅行・観光の際に知っておくと役立つ情報を特集していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

カテゴリー ⇒シンガポール基本情報

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