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旧ウェーブハウス・セントーサ(閉鎖)

この観光スポットは2019年10月15日に営業を終了しました Wave House Sentosaの旧施設では現在FlowRiderやFlowBarrelを体験できません。この記事は、営業当時の記録と現在利用できるサーフィン施設を案内するために公開しています。

営業当時のウェーブハウス・セントーサ

ウェーブハウス・セントーサは2019年10月15日に営業を終了し、現在は利用できません。 当時案内された2020年の移転・再開予定は実現せず、Siloso Beachの旧施設にFlowRiderやFlowBarrelは残っていません。

この記事では、波乗り体験とレストランの記録を残したうえで、旧所在地36 Siloso Beach Walkの現在、同じような人工波サーフィンを体験できる現行施設、旧所在地への行き方を案内します。

旧ウェーブハウス・セントーサとは

Wave House Sentosaは、2009年から2019年までSiloso Beachで営業した、人工波の波乗り設備、飲食店、バー、DJスペースを備えたビーチ施設でした。海に入る一般的なサーフィンではなく、斜面へ高速で流す薄い水の上でボードを操るフローボーディング(flowboarding)が中心でした。

初心者用FlowRiderと上級者用FlowBarrel

初心者向けのDouble FlowRiderは、手前から流れてくる水の上でバランスを取る開いた斜面型の設備でした。FlowBarrelは水流で巻く波の形を作り、壁面を横切る上級者向け設備です。どちらも波が同じ場所にとどまるため、海の波を待たずに繰り返し練習できました。

↓営業当時のWave House SentosaとFlowBarrelを記録した動画です。

インストラクターが初めての利用者を支え、立ち乗りが難しい人は腹ばいのボディボードから試せる構成でした。旧料金はFlowRider、FlowBarrel、Catch a Waveで別れていましたが、すべて2019年までの料金で現在は使えません。

↓こちらは施設と初心者の体験風景を短くまとめた当時の動画です。

当時は着替え、説明、1時間の利用、休憩を含めて約2時間を見込む体験でした。現在この場所へ行っても波乗りはできないため、旧料金や旧所要時間を旅行計画には使わないでください。

レストランと2つのビーチバーもあった

人工波を眺めながら食事できるWave House Sentosa Restaurant + Barでは、カリフォルニア風のアジア料理、ピザ、ハンバーガーなどを提供していました。

  • Wave House Sentosa Restaurant + Bar
    サーフィン利用者以外も入れるビーチサイドのレストランでした。
    営業当時のWave House Sentosa Restaurant + Bar
  • Barrel and Rider Beach Bars
    FlowBarrelとFlowRiderの近くで冷たいジュースやアルコールを販売していた2つのバーです。
    営業当時のBarrel and Rider Beach Bars

旧所在地36 Siloso Beach Walkの現在

旧Wave Houseと同じ住所では、現在もScentopia(セントピア)が営業しています。これはシンガポールのランを題材に、香りの展示を見たり自分用の香水を調合したりする施設で、波乗りとは別の体験です。施設入場と香りの案内ツアーは無料、50mlの香水作りは公式料金でS$95から。5~12歳は大人の付き添いが必要です。

Scentopiaは36 Siloso Beach Walk #01-02にあります。旧敷地の#01-01では後にTipsy Unicorn Beach Clubが営業しましたが、同店もすでに永久閉店しています。検索結果に古い営業時間が表示されても、営業中のビーチクラブとして向かわないでください。

人工波でサーフィンをしたい場合はTRIFECTA

Wave Houseに近い人工波体験を現在のシンガポールで探すなら、市街地SomersetのTRIFECTA Surf Clubが候補です。Citywave(シティウェーブ)という、ポンプで作った波が同じ場所に立ち続ける設備を使い、インストラクターの指導でサーフボードに立ちます。

  • 初回:安全バーを使う45分のSurf Intro受講が必要
  • 参加条件:8歳以上、身長120cm以上、体重30kg以上
  • 15歳未満:保護者が予約し、安全説明時から終了まで現地に滞在
  • 料金:ドロップインはS$50から。初回クラスの料金と空席は予約画面で確認
  • 営業時間:月~金曜12時~22時30分、土・日曜8時~22時30分。最終セッション21時30分
  • 所在地:10A Exeter Road。都市鉄道MRTのSomerset駅近くで、敷地内駐車場はありません

セントーサ島内で海の水上体験を優先するなら、Ola Beach ClubでSUP(立ってこぐ大型ボード)、カヤック、バナナボートなどを選べます。ただし、こちらにもFlowRiderやFlowBarrelはありません。

旧所在地の場所・行き方・アクセス

旧Wave Houseの住所は36 Siloso Beach Walkです。現在はScentopiaを目印にできます。シンガポール本島からは、HarbourFrontのVivoCity 3階で島内モノレール「セントーサ・エクスプレス」に乗り、終点Beach Stationで降ります。

Beach Stationから無料Beach Shuttle

Beach StationでSiloso Beach方面の無料Sentosa Beach Shuttleへ乗り換え、Opp Siloso Beach Resort停留所で下車します。「Opp」はoppositeの略で「向かい側」という意味です。停留所から36 Siloso Beach Walkまでは短い徒歩です。

↓Beach Stationにあった旧ビーチトラム乗り場の写真です。現在は車両や乗り場配置が変わる場合があるため、「Beach Shuttle」の案内表示を確認してください。
Beach Stationの旧ビーチトラム乗り場

↓以前の無料バス・ビーチトラム路線図です。現在の停留所順や運行間隔を示すものではないため、位置関係の参考としてご覧ください。
セントーサ島の旧無料バス・ビーチトラム路線図
※クリックすると画像が拡大されます。

徒歩・公共バス・車で行く場合

  • 徒歩:Beach StationからSiloso Beach Walkを西へ約10~15分
  • 公共バス123:シンガポール市内方面からBeach Stationで下車し、Beach Shuttleへ乗り換え
  • 島内バスA・B:Beach Stationで下車し、Beach Shuttleへ乗り換え
  • タクシー・配車アプリ:Scentopiaまたは36 Siloso Beach Walkを目的地に指定
  • :Beach Station Car Parkが最寄り。駐車後に徒歩またはBeach Shuttleを利用

↓埋め込み地図はBeach Stationから旧Wave Houseまでの当時の徒歩ルートです。到着地点は現在のScentopiaと同じ住所ですが、Wave Houseの名称や施設写真は古い場合があります。

ウェーブハウス・セントーサ(Wave House Sentosa)周辺の観光スポットのマップ

ご注意:以下の詳細情報表は閉鎖前のWave House Sentosaを対象としており、料金・営業時間はすべて無効です。現在の旅行計画には使用しないでください。

料金・所要時間・営業時間などの詳細情報

ウェーブハウス・セントーサ(Wave House Sentosa)のチケット料金や所要時間・営業時間などの詳細情報です。

現在、ウェーブ・ハウス・セントーサは閉店しています!ご注意下さいませ!

ウェーブ・ハウス・セントーサの詳細情報
施設名ウェーブ・ハウス・セントーサ
Wave House Sentosa
住所36 Siloso Beach Walk, Sentosa

※上記の情報は2026年8月20日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

 

その他、セントーサ島内の観光スポットやホテルなどを徹底的に調査していますので、こちらの記事も旅行・観光の参考にして頂ければ幸いです。

 

 

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