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シンガポールの交通手段|MRT・バス・タクシー・配車アプリ

シンガポールの交通手段
シンガポールでは、MRT、路線バス、タクシー、配車アプリの大きく4つの交通手段があり、これらを上手く組み合わせると、初めての旅行でも効率よく移動ができます。

ここでは、シンガポールの交通事情について分かりやすくお伝えしていきます。

シンガポールの4つの主要交通手段

シンガポール旅行で利用しやすいMRT、路線バス、タクシー、配車アプリの4つの交通手段

旅行者が利用しやすい交通手段は次の4つです。

  • MRT(地下鉄・高架鉄道)
    1.28ドル(約160円)~
  • 路線バス
    1.28ドル(約160円)~
  • タクシー
    4.40ドル(約550円)~
  • Grabなどの配車アプリ
    19ドル(約2,000円)~

主要観光地の移動はMRTが分かりやすい

MRTは、Mass Rapid Transitの略で、市内を走る地下鉄・高架鉄道です。マリーナベイ、チャイナタウン、リトルインディア、オーチャードなどの主要エリアへ、渋滞の影響を受けずに移動できます。
MRT

運賃は移動距離で決まり、VisaまたはMastercardのタッチ決済、スマートフォンの同じカード、EZ-Linkカードなどで乗車できます。外国発行のカードには、公共交通機関の利用日ごとに事務手数料がかかります。

シンガポールのMRT(電車)の乗り方
シンガポールのMRT(電車)の乗り方についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

路線バスは駅から離れた場所へ行く時に便利

MRTでは同じカードを使い、路線バスでは乗降時にタッチして地図アプリでバス停を確認するポイント

路線バスはシンガポール全土を細かく結んでおり、MRT駅から離れた観光地やホテルへの移動に便利です。車窓から街を見られる一方、同じ道路に複数のバス停があるため、初めて利用する時は地図アプリで現在地を確認しながら乗ると安心です。
シンガポールの路線バス

MRTと同じ交通系カードやタッチ決済を使えます。乗る時と降りる時の両方で同じカードまたは端末をタッチしてください。現金でも乗れますが、お釣りは出ません。

シンガポールの路線バスの乗り方
シンガポールの路線バスの乗り方についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

タクシーは荷物が多い時や短時間で移動したい時に便利

荷物が多い時にタクシー乗り場から乗車し、降車時に合計額を確認する流れ

タクシーは、初乗り運賃に走行距離・待ち時間・各種追加料金を加えるメーター制です。2026年9月現在、一般的な車種の初乗り運賃は4.40~5.20ドル(約550~650円ですが、会社や車種で異なります。
円換算は(2026年9月2日)の参考レートです。

深夜、朝夕の混雑時間帯、空港や一部施設からの乗車には追加料金がかかります。メーターの表示だけでなく、降車時の合計額を確認してください。
シンガポールのタクシー

中心業務地区では道路上で自由に止められない場所があるため、ホテルや商業施設のタクシー乗り場を利用します。雨天や夕方は待ち時間が長くなることがあるので、急ぐ時は配車アプリと比較しましょう。

シンガポールのタクシーの乗り方と料金
シンガポールのタクシーの乗り方と料金についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

配車アプリは乗車前に料金と迎車場所が分かる

配車アプリで料金を確認し、専用の乗車場所から予約した車へ乗る流れ

Grab、Gojek、CDG Zig、TADAなどは、スマートフォンで現在地と目的地を指定して車を呼ぶ便利な配車アプリです。タクシーのほか、アプリでのみ予約できる自家用車型の「プライベート・ハイヤー・カー」も選べます。

料金は予約を確定する前に表示されますが、混雑時には高くなることがあります。複数のアプリを入れておくと、待ち時間と料金を比較できます。乗車前に、アプリに表示された車両番号と運転手が実際の車と一致しているか確認してください。

シンガポールの配車アプリの使い方
シンガポールの配車アプリの使い方についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

目的別の選び方と空港から市内への移動

人数・荷物・時間帯で使い分ける

日中の観光、駅から離れた場所、荷物が多い時や深夜に合わせて交通手段を使い分ける方法

シンガポールの目的別の移動手段の選び方の目安です。

  • 1~2人で日中に主要観光地を回る
    MRTを中心に使う
  • MRT駅から離れた場所へ行く
    路線バスを組み合わせる
  • 3~4人、子ども連れ、大きな荷物がある
    タクシーまたは配車アプリを比較する
  • 深夜・早朝、雨天、時間を優先する
    タクシーまたは配車アプリを使う
  • 夕方の混雑時
    MRTを優先し、車を使うなら所要時間に余裕を持つ

チャンギ空港から市内は、MRTか車を選ぶ

チャンギ空港から市内へMRT、タクシー、配車アプリで移動する選択肢

MRT
荷物が少なく、運行時間内に到着した1~2人に向いています。チャンギ空港駅からTanah Merah駅でEast West Lineへ乗り換えるか、Expo駅でDowntown Lineへ乗り換えて市内へ向かいます。空港駅はターミナル2と3に直結しています。

タクシー
各ターミナルの到着階に乗り場があります。チャンギ空港の現行案内では、市内まで約30分、25~45ドルが目安です。空港発は17時~23時59分が8ドル、それ以外が6ドルの追加料金となり、さらに深夜・混雑時間帯の追加料金が重なる場合があります。

配車アプリ
予約画面に料金が先に表示され、事前に料金が分かるので安心して利用可能です。到着ロビーの案内表示に従って「Arrival Pick-up」または「Ride-Hailing Pick-up」へ進み、アプリに表示されたドア番号で待ちます。通常のタクシー乗り場では乗車できません。

深夜便でMRTの最終列車に間に合わない時、家族旅行、大きなスーツケースが複数ある時は、タクシーと配車アプリの料金を比べるのが現実的です。最新の始発・終電と乗車場所はチャンギ空港の市内交通案内で確認できます。

 

その他、シンガポールに旅行・観光に行くのであれば、知っておいたほうが良い情報をこちらでも特集していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

カテゴリー ⇒ シンガポール基本情報

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