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シンガポールでシーシャは吸える?禁止ルールと旅行者の注意点

シンガポールではシーシャ(水タバコ)は禁止されています 店舗の一時休業ではなく、旅行者もシーシャ用たばこを購入・所持・使用できません。この記事は、旧店舗の情報と禁止ルールを伝えるために公開しています。

シーシャ(水タバコ)とは、香りを付けたたばこの混合物を水パイプで吸うものです。この混合物は、糖蜜を意味する「モラセス」と呼ばれることもあります。

シンガポールでは、シーシャ用たばこの持ち込み、購入、所持、使用、輸入、流通、販売が禁止されています。旅行者も、自分で使う分だからという理由で持ち込むことはできません。

以前はアラブストリート周辺にシーシャを提供する店がありましたが、現在はシーシャ用たばこを合法的に提供する店として案内できる場所はありません。アラブストリートでは、中東料理やカフェ、モスク、街歩きを楽しみましょう。

シンガポールでシーシャが禁止された経緯

シンガポールでは、2014年11月28日からシーシャ用たばこの輸入・流通・販売が禁止されました。その後、猶予措置の終了と規制拡大を経て、現在は購入・所持・使用も禁止されています。

2014年11月28日から新たな輸入・販売を禁止

禁止措置が始まった時点で新たにシーシャ用たばこを輸入したり、店頭で販売したりすることはできなくなりました。禁止の対象には、果物などで香りを付けたシーシャ用たばこも含まれます。

2016年8月1日に既存店の猶予期間も終了

禁止前から免許を持っていた輸入業者と販売店には、在庫を処分して事業を切り替えるため、2016年7月31日まで猶予期間が設けられていました。

この猶予期間は2016年8月1日に終了し、既存店もシーシャ用たばこを輸入・卸売・販売できなくなりました。

2018年2月1日から購入・所持・使用も禁止

2018年2月1日からは、シーシャ用たばこを購入すること、所持すること、使用することも禁止されています。店での提供だけでなく、旅行者が海外から持ち込んで自分で使う行為も避けなければなりません。

旅行者が注意したいこと

シーシャ用たばこをシンガポールへ持ち込まない

旅行者が自分で使う目的でも、シーシャ用たばこを国外から持ち込むと「輸入」に当たります。乗り継ぎを含め、たばこ、モラセス、水パイプ本体などのシーシャ関連品を荷物へ入れないのが確実です。現地やインターネットでも購入しないでください。

シンガポール保健科学庁の現行案内では、シーシャ用たばこは持ち込み・販売だけでなく、購入・使用・所持もできない有害・模造たばこ製品の一覧に含まれます。違反品は押収され、罰則の対象になります。

「シーシャを吸える店」として掲載されていた旧店舗情報は利用しない

このページで以前紹介していた店舗は、禁止措置前の情報です。現在の営業状況にかかわらず、シーシャを提供する店として訪れないでください。

現行ルールは、シンガポール保健科学庁(HSA)のたばこ規制案内でも確認できます。HSAは、医薬品やたばこ製品などの安全と規制を担う政府機関です。

アラブストリートでは食事と街歩きを楽しもう

シーシャの提供はなくなりましたが、アラブストリートやカンポン・グラムには、中東料理やハラル料理のレストラン、個性的なカフェ、色鮮やかなショップが集まっています。

ブギス・アラブストリートの観光案内では、サルタン・モスクやハジ・レーンなど、現在楽しめる見どころをまとめています。シーシャ店を探す代わりに、食事と街歩きを組み合わせて巡るのがお勧めです。

 

カテゴリー ⇒ 観光スポット

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