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シンガポールでチップは必要?サービス料とGSTも解説

シンガポールでのチップと支払い

シンガポールには欧米のようなチップ文化はありません。レストラン、ホテル、タクシーなど、日常のあらゆる場面でチップを渡さなくても全く失礼にはならないため、旅行中も基本的に支払う必要はありません。

シンガポールには欧米のようなチップ文化はありません。レストラン、ホテル、タクシーなど、日常のあらゆる場面でチップを渡さなくても全く失礼にはならないため、旅行中も基本的に支払う必要はありません。

レストラン・ホテル・タクシーのチップ

クレジットカード端末やGrabなどの配車アプリで「Tip」の選択肢が出ても、「No tip」を選んで問題ありません。

シーン別のチップ目安

シンガポールでは、どんなシーンでもチップは必要ないです。以下、シーン別の表です。

場所・シーンチップの要否支払い・利用時のポイント
レストラン・バー不要レシートにサービス料が含まれていなくても、チップを上乗せする必要はありません。
ホーカー・フードコート不要完全セルフサービスです。食後は指定の返却口へ食器を片付けましょう。
タクシー・配車アプリ不要メーターやアプリの表示金額どおりでOK。端数の切り上げやアプリ内のチップ機能は任意です。
ホテル不要ベルボーイやベッドメイキングへのチップも原則不要です。

その他、シンガポールでのチップについて以下に記します。

  • 決済時のヒント:クレジットカード端末やGrabなどの配車アプリで「Tip」の選択肢が出ても、「No tip」を選んで問題ありません。
  • 感謝を伝えたいときは?:重い荷物を運んでもらった際など、特別なサービスに感謝を示したいときは数ドル程度を渡しても喜ばれますが、笑顔で「Thank you」と伝えるだけでも十分に気持ちは伝わります。
  • 注意点:空港スタッフ、入国審査官、警察官などの公務員へのチップ(金銭の受け渡し)は法律で厳しく禁じられています。また、ホテルの規定で受け取りを辞退された場合は、無理に渡さず引き下がりましょう。

サービス料とGSTの計算方法

シンガポールの飲食代やホテル代には、サービス料10%とGST(商品・サービス税)9%が関係してきます。

シンガポールの飲食代やホテル代には、サービス料10%とGST(商品・サービス税)9%が関係してきます。メニューの表記スタイルをあらかじめ把握しておくと、お会計で戸惑いません。

1. メニューに「++」とある場合(税・サ別)

「表示価格 + サービス料10% + GST 9%」が加算されます。GSTは「元の料金+サービス料」の合算に対してかかるため、実際には表示価格の約1.2倍(19.9%増し)になります。

  1. 料理の価格:100.00ドル
  2. サービス料(10%):10.00ドル → 小計:110.00ドル
  3. GST(小計110ドルに対して9%):9.90ドル

お支払い総額:119.90ドル

一般のレストランやカフェ、ホテルの食事ではこの「++」表記が多く使われます。

2. メニューに「nett」とある場合(税・サ込)

「nett」または「net price」と書かれている場合は、サービス料とGSTがすでに含まれた最終支払金額です。ホーカーセンターやファストフード店、一部のカフェなどではそのままの金額を支払います。

レシートが届いたら、頼んでいないメニューが入っていないか、サービス料や税金が正しく計算されているかを確認し、記載された合計金額をそのまま支払えばお会計完了です。

支払いに関する関連情報はこちらです。

 

 

カテゴリー ⇒シンガポール基本情報

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