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当サイトからのお知らせ  新型コロナウイルス肺炎について ついに、シンガポール政府の発表により、短期滞在者(旅行者含む)は「シンガポールへの入国禁止」となりました。この規制は、2020年3月23日23時59分より適用となり、シンガポール市民や永住者・長期ビザ保持者以外は、全ての国からシンガポールへの入国はできなくなります。前回の規制では、14日間の自宅待機(ホテル可)をすれば入国は可能でしたが、今回の規制により、旅行者の入国・観光は完全に禁止された形となります。シンガポールでは、この3日間で感染者が急増しており、そのうちの実に80%もの人が海外で感染しておりました。この結果を受けて、今回の規制が開始されたものと思われます。これからシンガポール旅行・観光を検討されていた人・予約を既にされた人は、旅行会社等へのご確認をすぐにするなど、注意することをお勧め致します。この規制が何ヶ月かかるかは未定ですが、シンガポール旅行・観光はとても面白く、楽しく、元気が出るため、辛抱強く、待ちましょう。必ずいつかは規制は解けます。その時のために、今の楽しみを何倍にもして、とっておきましょう。また新しい情報が入り次第、当サイトでも情報を発信させて頂きます。

GST(消費税)の免税・還付方法

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GST(消費税)
シンガポールには、GSTと呼ばれる消費税がほとんどのお店で7%発生します。ここでは、GSTの概要や、免税・還付方法について徹底的にお伝えしていきます。

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シンガポールのGST(消費税)とは?

シンガポールの消費税、GSTの概要についてお伝えしていきます。

ほとんどのお店で7%のGST(消費税)が発生する

シンガポールでは、ショッピングモールやコンビニなどでのお買い物や、レストランでの食事、ホテルの宿泊料金など、ほとんどの支払い時にGSTと呼ばれる消費税が7%加算されます。

GSTとは、Goods & Service Taxの略です。

マリーナベイサンズのミニバー利用時に加算された7%のGST(消費税)
↑マリーナベイサンズホテルに宿泊した際のミニバー利用の領収証です。12ドルの金額に対して、7%の0.84ドルがGST(消費税)として加算されています。

シンガポール・日本ともに消費税は増税傾向にある

日本とシンガポールの消費税(GST)の増税比較年表
シンガポール 日本
1989年4月~ 0% 3%
1994年4月~ 3% 3%
1997年4月~ 3% 5%
2003年1月~ 4% 5%
2004年1月~ 5% 5%
2007年7月~ 7% 5%
2014年4月~ 7% 8%
2019年10月~ 7% 10%

※赤色はその年に増税が行われた国

表を見ていただくと分かるのですが、シンガポール・日本ともに消費税は増税傾向にあります。

また、2014年からは日本が5%から8%に増税したため、シンガポールの消費税の方が安い状況が続いています。

さらに、2019年10月1日からは日本で消費税が8%から10%に増税されているので、シンガポールの消費税がより安く感じられるようになっています。

旅行者はGSTの還付ができる

ほとんどの支払い時に発生するGST(消費税)ですが、シンガポールに旅行・観光に来た外国人はGSTの還付を行うことができます。

ただし、還付できるのは一定の条件を満たした商品のみに適用されます。

詳しい条件については次の章で説明していきますが、還付の対象が「商品のみ」となっているので、レストランでの食事やホテルの宿泊料金などのシンガポール国内で消費したとみなされるGSTは還付できないようになっているので注意して下さい。

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GSTの免税・還付方法

シンガポールへ旅行・観光に来た外国人であればできるGST(消費税)の免税・還付方法についてお伝えしていきます。

GST還付ができる対象商品

GSTの還付は、次の条件を満たした商品のみ行うことができます。

  • 1回のお買い物金額がGSTを含めて100ドル以上の金額であること
    ※ショッピングモールなどでは3回分のレシートをまとめれる場合有り
  • 商品購入時に、GST還付の手続きをしている事
  • GST還付時に、商品が未開封であること
  • 還付対象者が16歳以上の年齢であること
  • シンガポールの居住者でないこと
  • 過去2年間に365日以上シンガポールに滞在していないこと
  • 商品の購入より2ヶ月以内にシンガポール国外に持ち帰ること

特に重要なのが、お買い物時に、GST還付をするための手続きをしてバウチャーを発行してもらう必要があるので、100ドル以上の購入をした場合は忘れないようにして下さい。

バウチャー(eTRS)発行方法

GSTの還付のために必要な、商品購入時のバウチャー(eTRS)発行方法は至って簡単です。まず、商品の合計金額が100ドル以上であることと、パスポートの提示が必要になります。その上で、レジ、もしくはショッピングセンターなどのカスタマーセンターでバウチャー(eTRS)を発行してもらいます。バウチャーには、その場で必要事項の記入があり、日本語ではなく英語での記入となるので注意して下さい。特にお勧めなのが、ショッピングセンターでのお買い物です。同日のレシートを3枚までまとめる事ができるので、1回の購入で100ドルに達していなくても、まとめる事で100ドルを越すことができます。

GST還付はチャンギ国際空港で行う

バウチャーを無事に発行してもらえたら、帰国する際にチャンギ国際空港でGSTの還付手続きを行いましょう。チャンギ国際空港には、Get Refund端末がいくつもあり、機械にパスポート番号の入力、バウチャー(eTRS)の読み取りを行うと還付ができます。

GSTの還付方法には、

  • 現金
  • クレジットカード

の2通りがあり、現金(シンガポールドル)で受け取る場合は出国ラウンジのRefund Counterで還付でき、クレジットカードの場合は何もせず、そのまま帰国すれば10日以内に自動で還付がされます。

また、他にも銀行小切手による還付もできますが、郵送先住所や受取人名の記入や指定のボックスへ投函しなければならないのと、14日経過後に小切手が日本に郵送され、時間と手間もかかるのであまりお勧めしません。

たかが7%の消費税ですが、家族などでまとめてお買い物をして金額が大きくなると、結構大きな金額のGST還付ができる場合もありますので、シンガポールへの旅行・観光の際は頭の片隅にいれておくと良いかもしれません。

 

その他にも、シンガポールの旅行・観光の際に知っておくと役立つ情報を特集していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

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カテゴリー ⇒シンガポール基本情報

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