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シンガポールから日本へ郵便を送る料金・日数

シンガポールのSingPost郵便局
シンガポールの旅行先から日本へ絵はがきを送るだけなら、宛先を書き、切手を貼ってSingPostのポストへ投函できます。

日本宛ての絵はがきに住所とJAPANを書き切手を貼って投函する手順

ここでは、絵はがき、手紙、小包の違いから、料金、発送場所、日本へ届くまでの日数まで、実際の手続き順に説明します。

SingPostの郵便局と発送場所

シンガポール旅行中に絵はがきや荷物を送りたいときは、現地郵便局のSingPost(シングポスト)を利用するのが便利です。窓口のある郵便局だけでなく、街中のポストや無人端末も展開されています。

シンガポールでポストや郵便局を探すには

最寄りのスポットを探す際は、公式サイトの検索ページ「Find SingPost locations」に滞在先のホテル名・地名、または6桁の郵便番号を入力して検索できます。目的に合わせて以下の項目を選びましょう。

Posting Boxes(郵便ポスト)
切手を貼った手紙や絵はがきを投函するだけでよい場合におすすめです。

Post Offices(郵便局)
窓口で切手を購入したいときや、荷物の発送手続き・相談をしたい場合に適しています。

POPDrop(無人発送端末)
発送ラベルの購入や印刷をセルフで行いたいときに活用できます。

目的に合わせて郵便局、Posting Box、POPDropを選ぶ

利用時の注意点
郵便局の営業時間や休業日は支店ごとに異なり、祝日は短縮営業や休みになるケースがあります。公式サイトで当日の営業状況と取扱サービスを事前に確認してから向かうとスムーズです。また、街中の郵便ポスト(Posting Box)には当日の回収時刻が記載されており、回収後の投函は翌回収日の発送扱いとなります。

切手ありの絵はがきならポストへ

日本宛ての絵はがきは、次の手順で送れます。

  1. 受取人の郵便番号、住所、氏名を書き、最下段にJAPANと大文字で記載する
  2. 差出人欄に自分の名前、ホテルの住所、SINGAPOREを記載する
  3. 郵便局またはPOPDropで日本向けの0.85シンガポールドル分の切手を購入して貼る
  4. SingPostのPosting Boxへ、表示された回収時刻より前に投函する

絵はがき料金が使える最大寸法は235mm×120mmです。これを超えるカードは、手紙の重量別料金になります。切手の金額やサイズに迷ったら、郵便局の窓口で「I would like to send this postcard to Japan.」と伝えて現物を見せると確実です。

日本向けの料金・日数と送り方

日本はSingPostの航空郵便ではZone 3に分類されます。2026年の主な料金は次のとおりです。国際郵便の表示料金にシンガポールのGSTはかかりません。

絵はがき・手紙・2kg以下の小包

絵はがき・手紙・2kg以下の小包などシンガポールの郵便料金は以下です。

  • 航空便の絵はがき
    1枚0.85シンガポールドル
  • 航空便の手紙・印刷物
    20gまで1.55シンガポールドル、以後10gごとに0.35シンガポールドルを加算
  • Basic Package
    250gまで8.30、500gまで17.50、1kgまで31.50、2kgまで63.00シンガポールドル
  • 船便の絵はがき
    1枚0.30シンガポールドル
  • 船便の手紙・印刷物
    20gまで0.50、50gまで0.70、100gまで1.00シンガポールドル、以後100gごとに1.00シンガポールドルを加算

Basic Packageは、商品やお土産などを入れた2kg以下の小型包装物です。最大の辺は600mm以下、縦・横・高さの合計は900mm以下にする必要があります。通常のBasic Packageには追跡がないため、紛失すると困る品物には次の追跡付きサービスを選びましょう。

中身と追跡の必要性で日本向けの郵便サービスを選ぶ

書留とSpeedpostの違い

Registered Service(国際書留)は、2026年1月から商品価値のない手紙・書類だけに限定されています。日本向けの通常郵便料金に3.60シンガポールドルを加え、取扱番号で追跡できます。お土産など品物を入れた荷物には使えません。

Speedpostは、SingPostの追跡付き国際配送サービスです。速さと料金が異なるExpress、Priority、Saver、Economyがあり、品物を追跡して送りたいときに利用します。料金はサービス、重量、寸法で変わるため、SingPostのDelivery RatesでJapan、Package、重量を指定して比較しましょう。

品物を送るときは税関申告を先に行う

品物の税関申告から支払い、ラベルの貼付、発送までの手順

Basic PackageとSpeedpostで品物を海外へ送る場合は、内容品、重量、価格、差出人、受取人を電子的に申告する必要があります。申告が不完全だと、到着が遅れたり、返送料の返金なしで差し戻されたりする場合があります。

  1. SingPostのCustoms declarationからezy2shipを開く
  2. 差出人・受取人と、内容品の名称、重量、個数、価格を正確に入力する
  3. 料金を支払い、発送ラベルを印刷して荷物へ貼る
  4. Basic PackageはPosting Boxへ、Speedpostは郵便局またはPOPDropへ持ち込む

プリンターがない旅行者は、対応する郵便局またはPOPDropで支払いとラベル印刷ができます。香水、電池、食品などは品目や発送方法によって制限が異なるため、梱包前にSingPostの禁止・危険物案内と日本側の輸入規則を確認しましょう。

シンガポールから日本到着までの郵便日数の目安

航空郵便、Speedpost、船便の日本到着までの日数の目安

シンガポールから日本到着までの郵便日数の目安は以下です。

  • 航空郵便:3~12営業日
  • 国際書留:3~14営業日
  • 船便:3~17週間
  • Speedpost Express:2~9営業日
  • Speedpost Priority:3~14営業日
  • Speedpost Saver:3~11営業日
  • Speedpost Economy:3~15週間

これらは主要都市向けを含むサービス全体の目安で、配達保証日ではありません。日本の税関検査、祝日、年末年始、悪天候で長くなることがあります。また、発送日の日本向け予定は、SingPostの料金計算で表示される日数とService Updatesで確認するようにしましょう。

 

その他にも、シンガポールの旅行・観光の際に知っておくと役立つ情報を特集していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

カテゴリー ⇒シンガポール基本情報