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リバー・ワンダーズの楽しみ方ガイド|パンダ・見どころ・料金・ボート・行き方

料金目安:45ドル~所要時間:210分~ ハートマイプランに追加

River Wonders

2026年10月6日更新

ジャイアントパンダのカイカイ
Photo: ProjectManhattan / Wikimedia Commons / CC0
ジャイアントパンダのカイカイ(2013年、旧リバーサファリ時代に撮影)

シンガポールで「水の生き物」といえば、セントーサ島の大きな水族館を思い浮かべる人も多いかもしれません。でもリバー・ワンダーズのテーマは海ではなく「川」。世界の大河とそこに暮らす生き物たちをたどる、ちょっと珍しい施設です。

お目当ては、なんといってもジャイアントパンダ。でもそれだけで帰るのはもったいない! 巨大な淡水魚や、森が水に沈むアマゾンの展示まで見ると、ここを訪れる意味がぐっと深まります。

なお、以前は「リバーサファリ」という名前でした。古い情報もネット上に多く残っているので、予約は現在の名前「River Wonders」で探しましょう。

まずは基本情報をチェック

営業時間毎日 9:00〜18:00(最終入園 17:00)
入園料大人 S$45/子ども(3〜12歳)S$33
ボートアマゾン・リバー・クエスト:別料金 S$5、身長1.06m以上(最終乗船 17:30ごろ)
所要時間3〜4時間が目安。ボートやショー、食事を入れるならもう少し長めに
住所80 Mandai Lake Road, Singapore 729826(マンダイ地区 EAST側)

※上記の情報は2026年10月6日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

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※S$はシンガポールドルです。古い記事には「10時開園」と書かれていることがありますが、現在は9時開園です。料金や営業時間は変わることがあるので、出発前に公式サイトで確認してください。

マップ

↓リバー・ワンダーズ周辺マップです。近くの観光スポットやレストラン、ホテルも表示できます!このままだと少し見にくいので、地図を全画面表示にしてご活用下さいませ!!

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行き方

リバー・ワンダーズはシンガポール北部のマンダイ地区にあり、シンガポール動物園やナイトサファリと同じEAST側です(ただし動物園とは別の施設・別チケットです)。

いちばん分かりやすいルート

MRT南北線のKhatib(カティブ)駅(NS14)で下車 → Exit Aを出てM2バスに乗車 → 約20分で到着

  • M2バスの運賃は大人・7〜12歳S$2.50、7歳未満は無料
  • 現金は使えません。EZ-Linkカードやタッチ決済対応のカード・スマホ決済を用意しましょう

ほかに、Choa Chu Kang駅(NS4)から927番バス、Ang Mo Kio駅(NS16)またはSpringleaf駅(TE4)から138番バスでも行けます。

海ではなく「川」を見る楽しさ

園内は、メコン川やアマゾン川など、川ごとの環境に分かれて展示されています。水槽を「大きいかどうか」だけで見るのではなく、魚の体の形、泳いでいる高さ、水辺と陸のつながりに注目すると、海の水族館とはまったく違う面白さが見えてきます。

メコン川の巨大魚

メコン川のエリアでは、驚くほど大きな淡水魚たちに出会えます。底のほうでじっとしている魚、水面近くをゆったり泳ぐ魚――泳ぐ高さを見比べてみてください。

メコン川エリアの公式紹介動画(Mandai Wildlife Reserve)/YouTubeで見る

アマゾンの浸水林(Amazon Flooded Forest)

アマゾンの浸水林の大水槽(2015年撮影)

雨季になると川の水位が上がり、森がまるごと水に浸かってしまう――そんなアマゾンの風景をイメージした展示です。水槽の前で少し立ち止まって、生き物たちが上下や奥行きをどう使って泳いでいるか眺めてみましょう。ぼんやり見ているだけでも、つい時間を忘れてしまう空間です。

アマゾン浸水林の公式紹介動画(Mandai Wildlife Reserve)/YouTubeで見る

パンダだけじゃない見どころ

ジャイアントパンダのカイカイとジアジアはもちろん人気者。ほかにも、マナティーや、細長い口が特徴のワニの仲間・ガビアルなど、個性的な生き物たちが暮らしています。

レッサーパンダ
Red Panda at River Safari, Singapore (27685224671)Photo: _paVan_ / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
レッサーパンダ(2016年、旧リバーサファリ時代に撮影)

ただし動物たちの展示状況はその日によって変わるので、写真と同じ姿に必ず会えるとは限りません。パンダが休んでいたり混雑していたりしたら、無理に待ち続けず、ほかを回ってから戻ってくるのも手です。

子ども連れなら「観察テーマ」を決めてみよう

  • 川の底のほうにいるのはどの魚かな?
  • 水の中にいても息つぎが必要な動物はどれ?

答えをすぐ教えるより、展示の解説を一緒に読む時間をとると、ぐっと記憶に残ります。

ボートに乗る前に確認したいこと

園内には、アマゾン川をイメージした水路をボートで進む「アマゾン・リバー・クエスト」があります。乗る予定なら、次の点をチェックしておきましょう。

  • 別料金(S$5)で、通常の入園料には含まれていないことがある
  • 身長1.06m以上の制限あり。小さな子ども連れは「家族全員で乗れるか」を確認
  • 天候や点検で運休することもある

ボートだけを目的にしてしまうと、運休のときにがっかりしてしまいます。ボートが止まっていても展示の魅力は変わらないので、「乗れたらラッキー」くらいの気持ちでいるのがおすすめ。ボート込みのセット券を買うなら、内容と返金条件を確認しておくと安心です。

雨の日・混雑への備え

口コミでは、屋根のある通路が多くて雨の日に助かったという声がありました。一方で、雷雨でボートが止まったり、ショーが満席で入れなかったりした例も。完全な屋内施設ではないので、雨の日は「一部の体験はできないかも」と思っておきましょう。

また、音や人混みが苦手な同行者がいる場合は、公式サイトで刺激の少ない場所を示したマップやコミュニケーションボードなどの資料が用意されています。事前に確認して、静かに休める時間を予定に入れておくと安心です。

モデルコース

  1. 最初の約60〜90分川ごとの水槽を順番に見学。メコン川のエリアでは、魚の体の形と泳ぐ高さを比べてみましょう。
  2. 次の約45〜60分パンダのエリアをじっくり。混んでいたりパンダが休んでいたら、順番を入れ替えてもOK。
  3. 後半の約60〜90分アマゾンの浸水林をゆっくり見学。ボートに乗る人は、身長制限と当日の運行状況を確認して組み込みます。
  4. そのあと夜にナイトサファリへ行くなら、早めに食事を。昼にさらに別の施設を足す前に、疲れ具合を見直しましょう。

実際に行った人の声

予約サイトKlookやTripadvisorに寄せられた感想をまとめました。

屋根と案内が助かった屋根のある通路やQRコードの案内が便利で、パンダにも会えて大満足という声。
順路が分かりやすい園内の順路、ボート、スタッフの対応が良かったという感想。
雨の日でも見学しやすい雨をしのげる場所があって、見学を続けやすかったという声。
ボート代は別料金入園はスムーズだったけれど、ボートは追加料金だったという指摘も。
パンダの周りは混雑人気のパンダ周辺は混み合っていたものの、スタッフの対応は良かったそう。
ショーを見逃した・歩き疲れた動物には満足したけれど、ショーに間に合わず、歩き疲れたという感想も。
雷雨で予定変更に雷雨でボートが止まり、ショーも満席で、予定どおりに楽しめなかったという例もありました。

よくある質問

シンガポール動物園のチケットでパンダは見られますか?
リバー・ワンダーズは動物園とは別の施設です。買ったチケットにリバー・ワンダーズが含まれているか確認してください。
完全に屋内の施設ですか?
屋根のある通路は多いものの、ボートなど屋外の体験もあります。雨の日は一部の体験が中止になることもあります。
昔の「リバーサファリ」と同じ場所ですか?
はい、リバーサファリから名前が変わりました。予約は「River Wonders」の公式ページから行うのが確実です。

まとめ

  • テーマは海ではなく「川」。魚の形や泳ぐ高さに注目
  • パンダだけでなく、メコン川の巨大魚とアマゾンの浸水林もお見逃しなく
  • ボートは別料金・身長1.06m以上。運休することも
  • 屋根は多いけれど、完全屋内ではない

パンダ好きはもちろん、ちょっと変わった水の生き物を見たい人にもおすすめのスポットです。

カテゴリー ⇒ 観光スポット

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