Night Safari
2026年10月6日更新
シンガポールの夜といえば、マリーナベイの夜景やナイトマーケット。でも、真っ暗な森の中で野生動物を探す夜も、この国ならではの過ごし方です。
ナイトサファリは、夜行性の動物たちを夜に観察できる施設。トラムに乗って広い園内をめぐったり、自分のペースで徒歩トレイルを歩いたりしながら、暗がりの中で動く動物たちを探します。「昼の動物園の延長」ではなく、まったく別のひと晩の体験として予定に入れる価値がありますよ。
まずは基本情報をチェック
| 営業時間 | 毎日 18:00〜24:00(最終入園 23:15) トラムと徒歩トレイルは19:00から |
|---|---|
| 入園料 | 大人 S$58/子ども(3〜12歳)S$41 ※トラム乗車込み |
| 予約 | 入園時間の枠を指定して予約 |
| 所要時間 | 3〜4時間が目安 |
| 住所 | 80 Mandai Lake Road, Singapore 729826(マンダイ地区 EAST側) |
※上記の情報は2026年10月6日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。
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※S$はシンガポールドルです。料金や営業時間は変わることがあるので、出発前に公式サイトで確認してください。
チケットを買ったら入園枠も確認
複数施設のパスを買っただけで、希望の時間に入れるとは限りません。購入後の案内に従って、入園時間の枠をきちんと確保しておきましょう。
マップ
↓ナイトサファリ周辺マップです。近くの観光スポットやレストラン、ホテルも表示できます!このままだと少し見にくいので、地図を全画面表示にしてご活用下さいませ!!
画像を押すまで地図データは読み込みません。
地図を全画面表示「18時開園」と「19時スタート」に注意
ここで多くの人が勘違いしがちなポイントがあります。開園は18時ですが、トラムと徒歩トレイルが始まるのは19時からなんです。
早めに着いた場合は、入場手続きや夕食、当日の案内チェックに時間を使いましょう。そうすれば「着いたのに何も始まらない…」と待ちぼうけになる心配もありません。
逆に、遅い時間の枠で入ると園内にいられる時間が短くなります。「最終入園に間に合う」ことと「全部じっくり見られる」ことは別もの。翌朝の予定や、子どもの寝る時間も考えて入園時間を決めるのがおすすめです。
行き方と帰り方
ナイトサファリはシンガポール北部のマンダイ地区にあります。シンガポール動物園やリバー・ワンダーズと同じEAST側です。
いちばん分かりやすいルート
MRT南北線のKhatib(カティブ)駅(NS14)で下車 → Exit Aを出てM2バスに乗車 → 約20分で到着
- M2バスの運賃は大人・7〜12歳S$2.50、7歳未満は無料
- おおむね15分間隔、23時以降は約20分間隔で、0時ごろまで運行
- 現金は使えません。EZ-Linkカードやタッチ決済対応のカード・スマホ決済を用意しましょう
ほかに、Choa Chu Kang駅(NS4)から927番バス、Ang Mo Kio駅(NS16)またはSpringleaf駅(TE4)から138番バスでも行けます。
帰りの足は先に決めておこう
園は0時まで開いていますが、M2バスで駅に戻ったあと、MRTでホテルまで帰れるかは別の話。最終電車の時刻を事前に調べておき、念のためタクシーや配車アプリの予算も残しておくと安心です。配車アプリで呼ぶときは「EAST」側を指定しましょう。
トラムと徒歩、どっちから?
園内では900頭以上の動物が暮らしていて、4本の徒歩トレイルがあります。楽しみ方は大きく2つ。
トラムと徒歩の違い
- トラム:広い園内を、座ったまま一気にめぐれる
- 徒歩トレイル:気になった動物の前で立ち止まって、じっくり観察できる
「トラムが先」「歩いてからトラム」のどちらが正解ということはありません。口コミでは、先に徒歩トレイルを楽しんでからトラムに乗って満足したという声がある一方、トラムの待ち時間や動物の見えにくさに不満を感じた人もいました。
当日の列の長さや体力、予約しているショーの時間を見ながら、順番を決めるのがいちばんです。

夜の動物観察を楽しむコツ
まずは写真より「肉眼」で
暗い園内では、写真がきれいに撮れないこともよくあります。でも、それで体験の価値が下がるわけではありません。まずは自分の目で、動物の輪郭や動きを探してみてください。見つけたら、同行者に小声で場所を教え合うのも楽しいですよ。
スマホのライトは動物に向けない
口コミでは、ほかの来園者のライトや話し声が気になったという声もありました。スマホの強い光を動物に向けないこと、撮影は現地のルールに従うことを忘れずに。明るく照らして「よく見える」ことを期待する場所ではない、と思っておくとちょうどいいです。
昼の予定は軽めに
昼間にたくさん歩いた日の夜は、さすがに疲れが出ます。ナイトサファリの日は午後を軽めにしておくのがおすすめ。昼にシンガポール動物園へ行く場合も、夕方に座ってしっかり休む時間を取ると、夜の徒歩トレイルを楽しむ余裕が残ります。
モデルコース
- 入園〜19:00入園枠を確認。早めに着いたら夕食をとり、当日の運行案内をチェックしておきます。
- 19:00〜約90分トラム、または気になる徒歩トレイルをひとつ。写真の出来より「動きを観察できたか」を意識して。
- 残りの約90〜120分まだ体験していないほう(トラムor徒歩)を楽しみます。疲れたら全トレイル制覇にこだわらなくてOK。
- 帰る前にバス乗り場や配車アプリの乗車場所を確認。スマホの充電は使い切らないように残しておきましょう。
実際に行った人の声
口コミサイトTripadvisorやKlookに寄せられた感想をまとめました。
よくある質問
- 18時に入園すれば、すぐ動物を見られますか?
- トラムと徒歩トレイルは19時スタートです。18時〜19時は夕食や準備の時間にあてましょう。
- トラムは何時まで運行していますか?
- 公式案内では19:00〜23:20です。運行が変更になる場合もあるので、当日は現地の案内を確認してください。
- 小さな子ども連れでも行くべきですか?
- 暗い場所や夜遅い時間が苦手な子なら、無理に予定に入れなくても大丈夫。家族の生活リズムを優先して決めましょう。
まとめ
- トラムと徒歩トレイルは19時スタート。早く着いたら夕食を
- トラムと徒歩、両方楽しむのがおすすめ。順番は当日の状況で
- 写真より肉眼での観察を。ライトは動物に向けない
- 帰りの交通手段は事前に確認。タクシー代の予備も
昼間とはまったく違う、暗闇の中で動物たちの気配を感じる特別な夜。シンガポール旅行の思い出に、ぜひ体験してみてください。












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