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マクリッチ貯水池・ツリートップウォークの楽しみ方ガイド|時間・距離・行き方・注意点

所要時間:240分~ ハートマイプランに追加

MacRitchie Reservoir / TreeTop Walk

2026年10月6日更新

マクリッチ貯水池公園の湖畔
MacRitchie Reservoir Park (5186933823)Photo: edwin.11 / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
マクリッチ貯水池公園の湖畔(2010年撮影)

シンガポールで本格的な熱帯雨林を歩いてみたいなら、マクリッチ貯水池がおすすめです。

ここには、街からそう遠くないのに静かな景色が広がる湖畔の散歩道と、森のてっぺんの高さを歩ける吊り橋「ツリートップウォーク(TreeTop Walk)」があります。

ただし、この2つは楽しみ方がまったく違います。特にツリートップウォークは、橋にたどり着くまでにかなりの距離を歩く必要があるので要注意。「気軽にちょっと吊り橋を見に行こう」と思って行くと、大変なことになりますよ。

まずは基本情報をチェック

ツリートップウォーク火〜金曜 9:00〜17:00
土日・祝日 8:30〜17:00
(最終入場 16:45)
月曜は休み(祝日を除く)
自然保護区7:00〜19:00
吊り橋長さ250m、地上から最大約25mの高さ
歩く距離Windsor Nature Park発の周回ルートで約7km・3〜4時間(中〜上級者向け)
料金無料

※上記の情報は2026年10月6日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

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※祝日やメンテナンスで休みになることもあるので、出発前に公式サイトで確認してください。

吊り橋の前まで車では行けません

入口はVenus Drive側やIsland Club Road側などいくつかあり、どこから歩き始めるかで距離が変わります。どの入口を使うか、先に決めておきましょう。

マップ

マップとマイプランの出発地点は、本文のツリートップ・ウォーク周回コースに合わせてウィンザー自然公園です。

↓マクリッチ貯水池公園周辺マップです。近くの観光スポットやレストラン、ホテルも表示できます!このままだと少し見にくいので、地図を全画面表示にしてご活用下さいませ!!

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湖畔散歩?それとも吊り橋?

こんなふうに選ぼう

  • 自然を少し味わいたい人 → 湖畔の短い散歩
  • 森の中をしっかり歩きたい人 → ツリートップウォークを目指す

湖畔だけ見て帰っても、まったく「失敗」ではありません。静かな湖の景色は、それだけでも十分に癒やされます。

Windsor Nature Parkからツリートップウォークを巡る公式の周回ルートは約7km。口コミには、別の入口から歩いて約12kmになったという人も。同じ橋を目指しても、出発地点と選んだ道で距離は大きく変わります。ホテルからの移動も含めて、半日はみておくと安心です。

吊り橋の楽しみ方

ツリートップウォークの醍醐味は、森を木の上の高さから眺められること。いつもは下から見上げる森を、まったく違う角度から見られます。

250mの橋を急いで渡ってしまうのはもったいない! 木々の高さや、葉っぱが幾重にも重なる様子をじっくり観察してみてください。ここまで歩いてきた道のりも含めて、ひとつの体験として心に残るはずです。

なお、橋の上では現地の進行ルールに従い、写真撮影で人の流れを止めないように気をつけましょう。高いところが苦手な人を無理に連れて行くより、湖畔中心のプランに切り替えるのがおすすめです。

ツリー・トップ・ウォークの吊り橋
Treetop Walk in MacRitchie Nature Trail, SingaporePhoto: Drew Tarvin / Wikimedia Commons / CC BY 2.0
ツリー・トップ・ウォークの吊り橋(2016年撮影)

暑さ・雨・足もとへの備え

実際に長距離を歩いた人の口コミでは、湿気とアップダウンが想像以上にきつかったという声がありました。街歩きの延長ではなく、ハイキングのつもりで準備しましょう。

持ち物チェックリスト

  • 歩き慣れた靴
  • たっぷりの飲み物
  • 雨具

疲れたときにどこで引き返すか、先に決めておくのも大切です。

野生動物については、「いろいろ見られた」という人もいれば「ほとんど見なかった」という人も。動物に会えるかは運次第なので、森を歩くこと自体を楽しめるかどうかで選ぶのがおすすめです。もちろん、エサで動物を呼び寄せるのはNGです。

時間切れで失敗しないために

「最終入場の16:45に間に合えばいいや」と考えるのは危険です。入口から橋までの道のりに加えて、橋を渡った後に出口まで歩く距離も残っています。朝から余裕を持って歩き始め、出発が遅れた日は湖畔散歩に切り替えましょう。

そして見落としがちなのが月曜休み(祝日を除く)。自然保護区が開いていても、吊り橋は渡れない日があるので注意してください。

2つのモデルコース

気軽な湖畔散歩コース(60〜90分)

湖畔の歩きたい区間だけを歩いて、ベンチで景色を眺めてから戻ります。吊り橋は目指しません。

本格ハイキングコース(半日)

  1. 出発前入口と歩くルートを決め、休業日や当日の閉鎖がないか確認。飲み物はたっぷり用意。
  2. 午前中ツリートップウォークを目指して出発。橋だけを目標に急がず、帰り道の体力も残しておきます。
  3. 歩き終わったらしっかり休憩と食事を。午後にもう一度長距離を歩く予定は入れないのがおすすめです。

実際に行った人の声

口コミサイトTripadvisorに寄せられた感想をまとめました。

早い時間と準備が大事早めの時間に歩くこと、靴や飲み物をしっかり準備することをすすめる声。
静かな湖畔が心地よい湖の景色や案内表示が良かった。ただし狭い遊歩道では人とのすれ違いに注意とのこと。
雨上がりの森も印象的湖と森のコントラストや、小さな生き物を見つける体験が楽しかったという感想。
短い湖畔コースも楽しい湖畔の景色や解説が良く、歩く距離を選べるのがうれしいという声。
家族で自然に触れられる自然を楽しめた一方、週末は人が多かったそう。
12kmは想像以上にハード湿気とアップダウンで疲れたけれど、吊り橋からの景色は良かったという感想。

よくある質問

吊り橋だけを30分で見られますか?
見られません。橋まで歩く道のりが必要で、Windsor Nature Parkから橋を巡って戻る公式ルートは約7kmです。
自然保護区が開いていれば、吊り橋も渡れますか?
いいえ。吊り橋は開いている時間が短く、祝日を除く月曜は休みです。
野生動物は必ず見られますか?
保証はありません。会えたらラッキーくらいの気持ちで、森歩きそのものを楽しみましょう。

まとめ

  • 湖畔散歩と吊り橋ハイキングは別もの。目的に合わせて選ぼう
  • Windsor Nature Parkからツリートップウォークを巡る周回ルートは約7km・3〜4時間の道のり
  • 吊り橋は月曜休み(祝日を除く)、最終入場16:45。朝から歩き始めるのが安心
  • 靴・飲み物・雨具をしっかり準備して

都会のすぐそばにある本物の熱帯雨林。しっかり準備して、森の上からの特別な景色を楽しんでください。

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