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ジュロン・レイク・ガーデンズの楽しみ方ガイド|中国庭園・日本庭園・子どもの遊び場・行き方

所要時間:240分~ ハートマイプランに追加

Jurong Lake Gardens

2026年10月6日更新

ジュロン・レイク・ガーデンズの門
Photo: Stefan Fussan / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
リニューアル後のジュロン・レイク・ガーデンズの門(2025年撮影)

シンガポールの庭園といえば、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイや植物園が有名ですよね。でも、もうひとつ注目したいのが、西部にあるジュロン・レイク・ガーデンズです。

湖のまわりに広がる約90ヘクタールの庭園は、レイクサイド・ガーデン、中国庭園、日本庭園の3エリアで構成。2024年9月8日には、生まれ変わった中国庭園と日本庭園がオープンしました。

しかも庭園の散策は無料。湾岸エリアのにぎやかさとはひと味違う、地元の暮らしに近い庭園で、のんびりした時間を過ごせます。庭園好きはもちろん、子どもを思いっきり遊ばせたい家族にもおすすめです。

ジュロン・レイク・ガーデンズの公式紹介動画(NParks)/YouTubeで見る

まずは基本情報をチェック

エリアレイクサイド・ガーデン、中国庭園、日本庭園(約90ヘクタール)
開園時間レイクサイド・ガーデン:24時間
中国庭園・日本庭園:5:30〜24:00
※遊び場などの施設は別の時間
料金庭園の散策は無料(スポーツ、飲食、一部の体験は別料金)
所要時間2〜4時間。遊びや写真を楽しむなら半日

※上記の情報は2026年10月6日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

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マップ

↓ジュロン・レイク・ガーデンズ周辺マップです。近くの観光スポットやレストラン、ホテルも表示できます!このままだと少し見にくいので、地図を全画面表示にしてご活用下さいませ!!

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行き方

MRT東西線の2つの駅が便利です。

最寄り駅

  • Lakeside(レイクサイド)駅(EW26):入口まで徒歩約3分
  • Chinese Garden(チャイニーズ・ガーデン)駅(EW25):入口まで徒歩約5分

ただし、入口から園内の目的地まではさらに歩きます。Jurong East駅から日本庭園側の橋まで歩く約20分のルートもあります。レイクサイド駅からのルートは、公式の動画で確認できますよ。

レイクサイド駅から庭園への行き方(NParks公式)/YouTubeで見る

3つの庭園、全部回らなくてOK

リニューアルされた中国庭園と日本庭園では、湖のまわりで建築的な風景と植物を見比べながら歩けます。とにかく広いので、名所を一つずつ急いで回るより、見たい庭園を1つか2つに絞るのがおすすめです。

目的別の回り方

  • 初めてなら:中国庭園の門や塔を中心に景色を楽しみ、日本庭園の一部へ
  • 子ども連れで遊びたいなら:レイクサイド側からスタート
ジュロン・レイク・ガーデンズの石舫
Photo: Stefan Fussan / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
湖に浮かぶ船の形をした建物「石舫(せきほう)」(2025年撮影)
日本庭園から眺める中国庭園(2024年撮影)

子どもの遊び場は時間と休みに注意

園内には子どもが思いっきり遊べるスポットもあります。ただし、公園が開いていても遊び場が使えるとは限らないので注意しましょう。

フォレスト・ランブル
(Forest Ramble)
8:00〜22:00
クルーシア・コーブ
(Clusia Cove)
メンテナンスのため当面閉鎖中
休み原則月曜はメンテナンスでお休み(月曜が祝日なら火曜)

遊具がお目当てなら、着替えと休憩の時間も考えておきましょう。雷雨や点検で使えないこともあるので、当日のお知らせもチェックしてください。

ゆっくり楽しむ庭園の魅力

園内の「セラピューティック・ガーデン(Therapeutic Garden)」は、約3,100平方メートルの庭。子ども向け・大人向けのエリアがあり、五感を使って植物を楽しめるよう設計されています。車いすでも利用しやすいよう配慮されているのもうれしいポイントです。

建物の写真を撮るだけでなく、植物の形や葉の重なり、水面との関係をゆっくり眺める時間をとってみてください。屋外散策の満足度がぐっと上がります。撮影のために植え込みに入るのはNGです。

庭園づくりの背景を紹介する公式動画「A People’s Garden」(NParks)/YouTubeで見る

帰り道と夜の注意

行きと帰りで同じ駅を使う必要はありません。どの庭園で散策を終えるかに合わせて、近い出口と駅を選ぶと歩く距離を減らせます。

夜は暗いエリアに入らないで

「グラスランズ(Grasslands)」と「ネラム・ストリームズ(Neram Streams)」には夜間の照明がなく、夜は入らないよう案内されています。「24時間開園」だからといって、園内すべてが夜の散歩に向いているわけではありません。暗い自然エリアを駅への近道にするのはやめましょう。

モデルコース

景色を楽しむ半日コース

Chinese Garden駅側から入って、中国庭園を中心に見学。体力と天気に余裕があれば日本庭園へ。

家族で遊ぶ半日コース

Lakeside駅側から入って、その日使える遊び場をメインに。3つの庭園を全部回ることは目標にしなくてOKです。

どちらのコースでも

  • 日差しが強いときは無理をせず、こまめに休憩を
  • 帰りは、散策を終えた場所から近い出口を公式マップで確認

実際に行った人の声

口コミサイトTripadvisorに寄せられた感想をまとめました。

とにかく広い庭園の広さが印象的で、短い時間では駆け足になってしまったという感想。
湖を眺める散歩が良い午後の散策を楽しめた。でも昼前に来ればもっと良かったという声。
リニューアルで見違えた以前来たときから大きく変わり、整備された歩道や庭園が良かったという感想。
数時間ゆっくり楽しめる庭園の静けさや植物の解説、文化的な景色を楽しめたという声。
家族で遊べて自然にも触れられる家族で遊びながら自然に触れられるのが良かったそう。

よくある質問

植物園やガーデンズ・バイ・ザ・ベイと同じ場所ですか?
別の場所です。シンガポール西部の湖を中心にした庭園で、湾岸エリアの温室とは違います。
月曜も開いていますか?
庭園自体は開いていますが、フォレスト・ランブルは原則月曜がメンテナンス休みです(月曜が祝日なら火曜)。クルーシア・コーブは当面閉鎖中です。
「工事で閉鎖中」という口コミを見ました
クルーシア・コーブは、現在メンテナンスのため閉鎖中です。2024年9月8日に中国庭園と日本庭園がリニューアルオープンしています。

まとめ

  • 湖を囲む約90ヘクタールの庭園を無料で楽しめる
  • 2024年に中国庭園と日本庭園がリニューアル
  • 広いので見たい庭園を1〜2つに絞って
  • フォレスト・ランブルは原則月曜休み。夜は照明のないエリアに入らない

観光地の喧騒を離れて、地元の人と同じようにのんびり過ごせる庭園です。シンガポール西部へ足をのばして、ゆったりとした時間を楽しんでみてください。

カテゴリー ⇒ 観光スポット

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