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バードパラダイスの楽しみ方ガイド|見どころ・料金・行き方・回り方

料金目安:49ドル~所要時間:240分~ ハートマイプランに追加

Bird Paradise

2026年10月6日更新

バードパラダイスのショウジョウトキ
Photo: Chensiyuan / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
バードパラダイスのショウジョウトキ(2025年撮影)

鳥が好きな人も、そうでもない人も、一度は体験してほしいのがバードパラダイスです。

ここの主役は、ケージ越しに鳥を眺めることではありません。巨大な鳥舎の中に自分が入って、頭上を飛び交う鳥たちと同じ空間を歩く――そんな没入感こそが最大の魅力です。

17ヘクタールの敷地に、400種以上・3,500羽以上の鳥たちが暮らし、歩いて入れる鳥舎は8つ。鳥好きはもちろん、写真好きや、迫力ある空間づくりを楽しみたい人にもおすすめです。

まずは基本情報をチェック

営業時間毎日 9:00〜18:00(最終入園 17:00)
入園料大人 S$49/子ども(3〜12歳)S$34
※園内シャトル込み。エサやりなどの特別体験は別料金
所要時間公式のおすすめルートで約4時間。食事や撮影をじっくり楽しむなら半日以上
住所20 Mandai Lake Road, Singapore 729825(マンダイ地区 WEST側)

※上記の情報は2026年10月6日に更新されたものです。情報が古くなっている場合・不備がある場合は、大変お手数ですが、こちらよりご連絡の程、何卒宜しくお願い致します。

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※S$はシンガポールドルです。料金や営業時間は変わることがあるので、出発前に公式サイトで確認してください。

マップ

↓バード・パラダイス周辺マップです。近くの観光スポットやレストラン、ホテルも表示できます!このままだと少し見にくいので、地図を全画面表示にしてご活用下さいませ!!

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行き方

バードパラダイスはシンガポール北部のマンダイ地区にあります。以前ジュロン地区にあった「ジュロン・バードパーク」とは場所が違うので注意しましょう。

いちばん分かりやすいルート

MRT南北線のKhatib(カティブ)駅(NS14)で下車 → Exit Aを出てM2バスに乗車 → 約20分で到着

  • M2バスの運賃は大人・7〜12歳S$2.50、7歳未満は無料
  • 現金は使えません。EZ-Linkカードやタッチ決済対応のカード・スマホ決済を用意しましょう
  • 園内シャトルは無料ですが、M2バスは別料金です

ほかに、Choa Chu Kang駅(NS4)から927番バス、Ang Mo Kio駅(NS16)またはSpringleaf駅(TE4)から138番バスでも行けます。

タクシー・配車アプリは「WEST」を指定

マンダイ地区には「EAST」と「WEST」の2つの入口があります。バードパラダイスはWEST側で、動物園やナイトサファリ(EAST側)とは入口が違います。行き先を指定するときは間違えないようにしましょう。

バード・パラダイスの入口(2023年撮影)

鳥舎の中を歩く楽しさ

8つあるウォークスルー型の鳥舎は、遠くのケージを眺めるだけの見学とはまったく別もの。空、木の枝、水辺、足もとと、いろいろな方向に目を向けてみてください。種類によって居場所や人との距離感が違うのがよく分かります。

おすすめの楽しみ方

全部の鳥の名前を覚えようとしなくて大丈夫。「色が印象に残った鳥を3種類」「動きが面白かった鳥を1種類」見つけるつもりで歩くと、ぐっと楽しくなります。同じ鳥舎に少し長めにいると、偶然すぐ近くを鳥が通りかかることも!

バードパラダイスのインコの仲間(Pesquet's parrot)
Photo: Chensiyuan / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
インコの仲間、Pesquet's parrot(2025年撮影)

必見!ハート・オブ・アフリカとペンギン・コーブ

ハート・オブ・アフリカ(Heart of Africa)

園内でいちばん広く、森のような雰囲気の鳥舎です。カラフルな鳥たちに目を奪われがちですが、羽の形、くちばし、巣を見比べてみると、鳥たちの暮らし方の違いが見えてきます。

ハート・オブ・アフリカの公式紹介動画(Mandai Wildlife Reserve)/YouTubeで見る

ペンギン・コーブ(Penguin Cove)

熱帯の屋外エリアとはがらりと雰囲気が変わる、ペンギンの展示です。4種類のペンギンが暮らしていて、水の中をすいすい泳ぐ姿と、陸の上をよちよち歩く姿の違いが見どころ。混んでいるときは、撮影場所を独り占めせず、泳ぐ姿が見える位置を譲り合って楽しみましょう。

ペンギン・コーブの公式紹介動画(Mandai Wildlife Reserve)/YouTubeで見る

ショーと有料体験

園内では、鳥のプレゼンテーション(ショー)や特別体験も行われています。参加したいものをひとつ決めて、その時間を軸に周りの鳥舎を回ると、園内を何度も行ったり来たりせずに済みます。開催時間は当日もう一度確認しておきましょう。

なお、鳥に勝手に触ったりエサをあげたりするのはNG。エサやりをしてみたい人は、公式の有料体験を申し込みましょう(人数や年齢などの条件があります)。

暑さ・雨への備え

口コミでは大きな鳥舎やペンギン展示が好評な一方、「暑さがきつかった」という声も目立ちました。ときどき屋内で涼む休憩をはさむのがおすすめですが、鳥舎全体がエアコンの効いた屋内というわけではありません。帽子や飲み物、汗拭きタオルは必須です。

雨をしのげる場所もありますが、荒天のときは一部の展示や運行が止まることもあります。

モデルコース

  1. 午前の約90分大きな鳥舎を2つくらいに絞ってじっくり観察。足もとだけでなく木の上にも目を向けて。
  2. お昼前後当日のショーをひとつ選んで参加。その前後にランチや屋内での休憩を。
  3. 午後の約90分ペンギン・コーブと、まだ見ていない鳥舎へ。写真を撮る人は、閉園間際に慌てないよう余裕を持って。
  4. ほかの施設も行くなら移動できるかどうかだけでなく、そこで十分な時間が取れるかも考えて決めましょう。

実際に行った人の声

予約サイトKlookやTripadvisorに寄せられた感想をまとめました。

鳥がすぐそばに感じられるエサやりやショーも含めて、鳥を身近に感じられる体験に大満足という声。
ほぼ1日楽しめた大きな鳥舎と水中のペンギンが印象的で、大人にとっても学びが多かったという感想。
休憩しやすい案内表示、飲み水、トイレ、涼める場所が見つけやすかったという声。
雨宿りできて入園もスムーズ雨をしのげる場所があり、QRコードでの入園もスムーズだったそう。
中心部から遠いけど行く価値あり移動は長く感じたけれど、施設には満足したという感想。
とにかく暑い暑さで疲れてしまった、でもペンギンの展示は良かったという声も。

よくある質問

シンガポール動物園とどちらに行くか迷っています
鳥が飛ぶ姿や大きな鳥舎、色とりどりの鳥を楽しみたいならバードパラダイス。いろいろな動物を幅広く見たいなら動物園がおすすめです。
雨の日でも楽しめますか?
雨宿りできる場所はありますが、荒天時は一部の展示やシャトルの運行が変わることがあります。
半日もかけずに回れますか?
回れなくはありませんが、公式のおすすめルートは約4時間。短時間なら、見たい鳥舎やショーを先に決めておきましょう。

まとめ

  • 最大の魅力は鳥舎の中を歩いて、鳥と同じ空間に入れること
  • ハート・オブ・アフリカとペンギン・コーブは必見
  • マンダイ地区のWEST側。タクシーで行くときは要注意
  • 暑さ対策をしっかり。屋内休憩をはさみながら回ろう

色とりどりの鳥たちが頭上を飛び交う光景は、きっと忘れられない旅の思い出になりますよ。

カテゴリー ⇒ 観光スポット

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