シンガポールグルメであるカヤトーストを食べて大満足したので、早速、シンガポール観光へ出かけていきます!
カヤトーストについては、前回の記事キリニーコピティアムでシンガポール名物カヤトーストを食べてみたを御覧くださいませ!
次に向かうのは、ラッフルズ卿上陸地点です!
まだまだシンガポール旅行記ブログは続いていきますよ!
カヤトーストを食べたキリニーコピティアムから、シンガポール定番の観光スポットであるラッフルズ卿上陸地点までは、徒歩7分とかなり近いです!
↑前回に引き続き、キリニーコピティアムを出てすぐの路地裏。やはり、漫画や映画みたいな景色です。もし行かれたら是非見て下さいませ!
ラッフルズ卿上陸地点までのルートは徒歩7分と近いですが、シンガポール・リバー沿いなので、散歩も楽しいシンガポール観光になります!
↑こちらは、シンガポール・リバー沿いの写真。今やシンガポール観光の定番ともなったマリーナベイサンズホテルが右側に見えます!
↑少し歩くと、マリーナベイサンズホテルを背景に、シンガポールの高層ビル群が見えてきます!
現在のシンガポール情勢を肌で感じることができ、観光が楽しめます!散歩はやはり良い観光になりますね!
キリニーコピティアムから歩いて程なく、シンガポール・リバー沿いのレストラン街である、クラークキーエリアに入りました!
↑クラークキーのレストラン街の写真。
クラークキーのレストラン街は、基本的には夜がメインとなります。
そのため、お昼の時間帯は少し活気がないレストラン街になりますが、ランチをやっているお店も多いため、観光がてら、ご飯を食べにいくのもありです!
↑こちらは、夜のクラークキーの写真。一気に雰囲気が変わり、お洒落なシンガポールの観光スポットに様変わり。カップルも多く、デートスポット時のディナーにも最適です。人も多く、治安も悪くないため、川沿いの階段に座ったり散歩するのがお勧めです!
↑クラークキーの観光情報・グルメ情報に関しては、メインサイトにて徹底的に特集していますので、旅行の参考にして下さいませ。
↑さらに足を進め、シンガポール・リバーに掛かる橋を渡ります!この橋だけでも、純白のコロニアル感があり、シンガポール観光を楽しめます!
↑橋からのシンガポールの高層ビル街。圧倒されます!
↑こちらの写真の中央に見えるのは、船に乗りながら観光できる、シンガポール・リバークルーズ。
このシンガポール・リバークルーズは、特に夕方から夜に乗ると最高です!
↑こちらは、今回のシンガポール旅行で夜に乗ったリバークルーズ。マリーナベイサンズのスペクタルショーに合わせて乗ったので、最高の写真が撮れました!インスタ映え?も抜群です♪
また、シンガポールリバークルーズを利用するのであれば、割引クーポンがあるので、是非活用下さいませ!
シンガポールリバークルーズについては、ベストな乗船時間や、乗り方、料金、割引などを、こちらのメインサイトにて徹底調査しています!
↑また、その他の役に立つ割引クーポン情報は、こちらにまとめています!
話が少しそれてしまいましたが、ラッフルズ卿上陸地点までの散歩のつづきに戻ります☆
↑先程の橋を渡ると、美術館や博物館が多いシティエリアに入ります!
↑すぐに見えてくるこちらの建物は、シンガポール議会です。ここで、スピーディで最先端なシンガポールの政治・経済が決められていくのですね。
シンガポール・リバー沿いを散歩していると、あっという間にラッフルズ卿上陸地点に到着していました!
歩いていると・・・
↑見えてきました!ラッフルズ卿上陸地点です!(写真の中央付近に見える白い像がラッフルズ卿です!)
↑西側から訪れると、ラッフルズ卿の背中から見えてくるのですね!
↑正面に回り、写真を一枚。まずは、下からのアップです!笑
↑ラッフルズ卿。本当に純白の像で、すごく美しかったです!
説明が遅れましたが、そもそもラッフルズ卿上陸地点とは、どんな観光スポットなのでしょうか?
ラッフルズ卿上陸地点とは、シンガポールの父とも呼ばれるシンガポールの創設者であるスタンフォード・ラッフルズ卿が初めてシンガポールに上陸した言われている観光スポットのことです。
旅行ガイドブックなどでは必ずと言ってよいほど掲載されている定番のシンガポール観光スポットで、一度は見ておきたい場所でもあります。
ただし、何かアトラクションや博物館があるという訳でもないため、観光という目的を考えると、シティエリアの博物館などを訪れて近くに来た際に寄りたい場所かと、個人的には思います。
ラッフルズ卿上陸地点についての詳細は、メインサイトでも特集していますので、シンガポール旅行時の参考にして頂ければ幸いです。
→ ラッフルズ卿上陸地点
さて!ラッフルズ卿上陸地点も観おわり、次の観光スポットへ、シンガポール旅行記ブログは続きます!!
続きは、ナショナルギャラリーシンガポールは一番楽しい美術館だった!
お勧めシンガポール観光情報(メインサイト)