2016.06.05

一度食べたらやみつきに！よだれのでる牛トロ丼！北海道バル海-umi-東京駅グランルーフ店@東京

「牛トロ丼」という名前、、、

そして見た目、、、がずっと気になって。

東京駅で食べられると知り早速いってみた。

そこで待っていたのは…

目次

1 料理は美味しいの？
2 北海道バル海のふふふ口コミ
3 来店メモ～待ち時間？客層？～
4 ふふふ評価(５段階評価)
5 北海道バル海-umi- MAP

料理は美味しいの？

美味しすぎる。ひんやりから口の中で旨味がとろける感覚はやみつき！

北海道バル海のふふふ口コミ

東京駅地下道直結！

東京駅八重洲地下中央改札を出てすぐ。

左手に大丸。右手にグランルーフで、北海道バル自体が道沿いにあるので迷わずいける！

地下道直結なので天気も気にする必要なし！

海鮮丼、肉丼、おつまみ、お酒…メニュー豊富！

東京駅にあり様々な客層に合わせてメニューも豊富！

お酒の種類もたくさんあり、一品料理も色々選べるので、飲みながらつまみたい人も楽しめる！

店内はキレイ！椅子の下に荷物入れのカゴも！

店内は2～4名席のテーブル席が多い。キレイに並んでいて、2名席でも各椅子の下に荷物を入れられるカゴがあり、置き場には困らない。

各席はメニューが貼られていて、テーブルには減塩の金時醤油とコップ、お手拭きが置いてある。

席につくと冷たいほうじ茶のはいったポットを持ってきてくれるので、自分でいつでも注げる。いちいち店員さんを呼ばなくてすむので、とても嬉しい。

ちなみにお箸とスプーンは、テーブルについている引き出しに入っていますと料理を持ってきてくれる時に店員さんが教えてくれた！

呼び鈴はないけれど、店員さんもすぐ気づいてくれて注文も楽々。

今回はオススメランキングNo.1北海丼、No.2牛トロ丼を一つずつと、店員さんに一緒にいかがですか？と勧められた北海味噌汁椀を注文！

ここに来たら食べるべき一品「十勝清水町の牛トロ丼」！

今回このお店に行った理由である牛トロ丼。

テレビで大分前に牛トロフレークをみてよだれが出た記憶はあったけれど、まさか東京駅で食べれるとは…！

ワクワクしながら待って出てきたのはキラキラ輝く牛トロ！

あったかいごはんと一緒にひとすくい。

凍った牛トロがじんわり口の中でとけて、旨味と甘みが広がる！あのいつぞやテレビで見た牛トロフレークは嘘ではなかった！見かけ倒しが多い中、これは大当たり！

一口一口が幸せになる。

テーブルの上のこだわり醤油とわさびを混ぜて、ごはんと牛トロと一緒にまぜまぜ。

ふふふと笑顔になってしまう丼、発見‼

あー幸せ。

一緒に乗っている漬物はしょっぱすぎず、いい塩気で歯応えも変わるので、まぜまぜしてたまに口にはいると美味しい。椎茸と卵焼きはすこし甘め。これもほんのり甘い感じで一緒に食べるとまた美味しい。

思い出すだけで、よだれが出る。

牛トロフレークを買おう。

北海道バル店長オススメランキングNo.1「北海丼」も忘れずに！

北海道といえば、海鮮丼。

そのなかで一番人気がいくら、煮帆立、焼き鮭ののった北海丼！

北海丼にも甘めの卵焼き、椎茸、お漬物が乗っていて、いくらの下にはシソの葉も！

それぞれを食べても美味しいし、ちょっとくずしてまぜまぜすると、また美味しい！

ちなみに、丼のごはん大盛はプラス100円。

ごはんももちろん北海道産で「ふっくりんこ」を使っている。

具沢山の味噌汁椀！

頼むつもりは特になかった味噌汁だったけれど、頼んで正解！

180円なのに、じゃがいも、ニンジン、大根、ネギ、鮭、あさりが入っていて大満足。

丼にも合うし、お酒を飲んだあとに、ラーメンまでは食べれないけど、ちょっと塩気がほしいときには身に染みる美味しさ。

全体的に美味しくて、ふふふのNo.1は牛トロ丼。

とってもオススメ！ふふふ、ってなる。

来店メモ～待ち時間？客層？～

人数：2(男1女1)

待ち時間：なし(日曜日10時頃)

客層：２人客が多かった

食べたもの：北海丼(ごはん大盛+100円)、牛トロ丼(ごはん大盛+100円)、北海味噌汁椀

会計：3,030円

ふふふ評価(５段階評価)

おいしさ：⑤
接客：④
店内の雰囲気：④
値段：③

美味しさ:5

接客:4

店内の雰囲気:4

値段:3

北海道バル海-umi- MAP

東京駅八重洲地下中央口徒歩1分