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宿泊部屋の備品(アメニティ)種類や設備
ラッフルズ ホテル シンガポール宿泊部屋の備品(アメニティ)種類と設備について徹底調査していきます。これから予約される方の少しでも参考にして頂ければと思います!
ラッフルズホテルの備品(アメニティ)の種類
ラッフルズ ホテル シンガポールの宿泊部屋の備品(アメニティ)の種類についてお伝えしていきます。
宿泊部屋の備品(アメニティ)全一覧
以下、ラッフルズホテル宿泊部屋の備品(アメニティ)全一覧です。
- 綿棒・コットン(Vanity Kit)
- ヒゲソリセット(Shaving Kit)
- 歯ブラシ(Dental Kit)
- クシ(Comb)
- サニタリーバッグ(Sanitary ag)
- ボディローション(Body Lotion)
- マウスウォッシュ(Mouth Wash)
- タオル大(人数分)
- タオル小(人数分)
- ミニタオル(手拭き用人数分)
- シャンプー(Shampoo)
- コンディショナー(Conditioner)
- ボディソープ(Bath & Shower Gel)
- バスローブ(Bath robes)
- 手洗い用石鹸(Soap)
- メモ帳&ボールペン
- 全6種類の枕メニュー(Pillow Menu)
- ウェルカムフルーツ(Welcome Fruits)
- ウェルカムドリンク(Welcome Drink)
- コーヒー・ティーセット
- アイロン(アイロン台)
- ペットボトル水(Water)
- シャワーキャップ(Shower Cap)
ヒゲソリやアイロン、ティーセットは連絡しなければならない
ラッフルズホテルの宿泊部屋には、ヒゲソリ(Shaving Kit)やアイロンなどの備品が防犯上の理由より最初は置いていない場合もあります。そのため、必要であればバトラーやフロントに連絡をして持ってきてもらいましょう。
特に、ヒゲソリが部屋にないと、ラッフルズホテルに元々ないと思ってしまいがちですが、防犯上あえて部屋には置いていないだけであり、連絡をすればスタッフがきちんと部屋まで持ってきてくれます。これは、ラッフルズホテルに限らず最近のホテルに見られる傾向ですので、他のホテルに宿泊の際にヒゲソリがない場合も連絡をすれば届けてくれる場合が多いので覚えておきましょう。
また、同様にコーヒー・ティーセットもラッフルズホテルの部屋内には置いてありませんが、バトラーにお願いをすると無料で持ってきてくれ、カップに注いでくれる所までやってくれます。
バトラーの詳しい説明はこちらで特集していますので、宿泊予約をする前の参考に是非して頂ければと思います。
→ バトラー(執事)の活用方法
宿泊部屋の設備
以下、ラッフルズホテルの宿泊部屋の設備の一覧です。
- ドライヤー(Hair Dryer)
- バスタブ(Bath Tub)
- ソファ(Sofa)
- トイレ(Toilet)
- シャワー(Shower)
- 洗面所×2
- テレビ×2(TV)
- クローゼット(Closet)
- 体重計(A Weighing Machine)
- 時計(Clock)
- キングベッド(King Bed)
- 化粧台(Dressing Table)
- アラーム(Alarm)
- ペルシャ絨毯
- 冷蔵庫
- 電源(日本・マルチ対応)×3
- LAN
- シーリングファン(Ceiling fan)
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これからシンガポールに行かれる方は是非参考にしてみて下さい!
カテゴリー ⇒ 宿泊関連の記事一覧
本日の日付 ⇒ Entry ⇒ 2014.12.26
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